レジデンシャルな心地よさに定評ある箱根ハイアット。12月に開業10周年を迎える。 COURTESY OF HYATT REGENCY HAKONE RESORT AND SPA
温泉地箱根に、初の本格的スパリゾートホテルとして2006年に開業。モダンなデザインとレジデンシャルな雰囲気が話題を呼んだ「ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ」がこの12月で開業10周年を迎える。箱根のハイアットといえば、今春から「ミシュランガイド東京」の三ツ星を9年連続で獲得している東京・元麻布の『かんだ』オーナーシェフ、神田裕行氏がホテルと一緒に取り組んでいる和朝食が、美食家のあいだでもつとに名高い。ひとりひと組のためにそれぞれ目の前で炊き上げられる魚沼産のコシヒカリ。その炊きたてご飯に合うよう神田氏が吟味した天然ものの鮭「大介(おおすけ)」や新鮮な地物の野菜を用いた品々は、箱根の豊かなお湯にほぐれた心身をさらにリフレッシュしてくれる。まさに“箱根の我が家”を標榜するホテルらしいもてなしだ。
10周年を記念して、名だたるシャンパーニュの10メゾンが登場。 COURTECY OF HYATT REGENCY HAKONE RESORT AND SPA
そんな“箱根のハイアット”が、10年の節目として12月17日(土)に祝宴をもよおすという。題して「シャンパン&ミュージック フェス」。ハイアット箱根流のグランピングスタイルで、美食とシャンパーニュ、音楽を楽しんでもらおうという意欲的な試みだ。ホテルのパブリックスペースをすべて使い、3つのステージではさまざまなジャンルのミュージシャンがライブ演奏を披露。そしてさらに楽しみなのが、クリュッグ、ルイナールといった錚々たる10のメゾンが揃ったシャンパンブースが用意されていること。ホテルのシェフたちが腕をふるった美食とともに、フリーフローでシャンパーニュを楽しむことができる。