COURTESY OF OMEGA

 7月6日、オメガから「シーマスター ダイバー 300 "コマンダー" ウォッチ リミテッド エディション」が7,007本限定で世界同時発売された。


 このウォッチ、英国海軍中佐(コマンダー)である「007」のジェームズ・ボンドをイメージしたもので、基調となる青、赤、白は英国海軍のシンボルカラー。赤い秒針には、ピストルをかたどった「007」のロゴがあしらわれており、また日付窓に表示される数字は「7」だけが赤になるなど、遊び心も満載だ。





シースルーのケースバックは、

コマンダーの3本線の階級章や弾丸をモチーフにデザイン。

3本のラインのひとつに「007」のロゴが刻まれており、

「Limited××××/7007」の限定番号も刻印されている

COURTESY OF OMEGA



 じつは1995年の『007 ゴールデンアイ』から最新作まで、映画の中でジェームズ・ボンドの腕を飾ってきたのがまさにこのオメガのシーマスターだ。事実、世界中の海軍でダイバーに支給されていたのが1957年発売のシーマスター 300であり、第二次世界大戦の折にはパイロットやナビゲーター、兵士のために11万点以上の時計をイギリス国防省に収めたという。


『007 ゴールデンアイ』から5作続けて衣装デザイナーを担当したリンディ・ヘミングは、このウォッチを選んだ理由をこう語っている。


「世界に名だたる海軍の軍人であり、ダイバーであり、用心深い紳士であるボンドなら、この時計を着用するはずだと私は確信していました。私の父は英国空軍に所属していましたが、友人である海軍の軍人のひとりがいつも身に着けていたのがオメガで、私はまるで海軍専用のようなスポーティなそのデザインに魅了されていました」

 



多くの国の海軍でダイバーのパートナーとなった

「シーマスター 300」

COURTESY OF OMEGA



 映画『007』シリーズは1962年に始まり、これまでに24作が制作されているが、今からちょうど50年前の『007は二度死ぬ』ではショーン・コネリーが、40年前の『007 私を愛したスパイ』ではロジャー・ムーアが、そして20年前の『トゥモロー・ネバー・ダイ』ではピアース・ブロスナンが、それぞれ英国海軍中佐の軍服を着て登場している。


 半世紀以上にわたって世界中の人々を魅了してきた最強の紳士、ジェームズ・ボンド。「シーマスター ダイバー 300 "コマンダー" ウォッチ リミテッド エディション」は、彼が体現するジェントルマンシップのシンボルともいえるだろう。




(写真左から)『007は二度死ぬ』のショーン・コネリー、

『007 私を愛したスパイ』のロジャー・ムーア、

『トゥモロー・ネバー・ダイ』のピアース・ブロスナン




青、赤、グレーの5本ストライプのNATOストラップは、

バックル部分に「007」ロゴを刻印したステンレススティール製ブレスレットとの

付け替えが可能、勲章のケースをイメージしたスペシャルボックスには、

ブレスレット交換ツール、NATO ストラップと同デザインの

海軍仕様のピンバッジも収められている





オメガ シーマスター ダイバー 300 

“コマンダー” ウォッチ リミテッド エディション

ムーブメント: Cal.2507(⾃動巻き/毎時25,200 振動〈3.5Hz〉/48 時間パワーリザーブ)
ケース素材: ステンレススティール
ストラップ:ブルー、レッド、グレーの5 本のストライプ模様のポリアミド製NATO ストラップ
ダイアル: ホワイトセラミック
防⽔性: 300m
ケースサイズ: 直径 41 ㎜、厚さ 13.12 ㎜


発売開始⽇:2017年7⽉6⽇ 世界同時発売

限定数:世界限定7,007 本(ケースバックに限定番号⼊り)

価格:¥530,000 


オメガお客様センター TEL. 03(5952)4400







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