広々としたガーデンテラスには緑があふれ、心地いい風が吹き抜ける


 フランスでは、家族や友人と集まり、アペリティフと会話を楽しむことを「アペロ(l’apelo)」と呼んで、かけがえのない人生の喜びとして大事にしているという。日に日に大気が澄みわたり、夜景も美しくなる秋。六本木のきらめく街明かりを見晴らす特等席で、シャンパーニュと美しいアミューズを味わうアペロはいかがだろう。


 場所は六本木の東京ミッドタウン、ガーデンテラスの4階にあるフレンチレストラン「六本木テラス フィリップ・ミル」。シャンパーニュ地方の歴史あるシャトー「レ・クレイエール」の二ツ星レストラン「ル・パルク」で総料理長をつとめるフィリップ・ミルによる、日本初のレストランだ。コンセプトは“優雅なシャンパーニュ・サロン”。有名メゾンはもとより、小規模な作り手のものまで常時100銘柄以上のシャンパーニュを取り揃える、シャンパーニュと料理のマリアージュを楽しむためのレストランなのだ。



グラスのルイナールと「3種のアミューズ」のフードセットは¥3,600。

カリフラワーのババロアとオシェトラキャビア。

軽いオレンジ香る海老のブリック包み。

パンでピスをまとったフォアグラのテリーヌ 林檎のアクセント



 それだけに常日頃からバイザグラスでプレステージシャンパーニュも提供しているが、9月末から11月15日までの期間は“シャンパーニュの宝石”とも称される日本最古のシャンパーニュ・メゾン「ルイナール」が登場。高品質のシャルドネを主体とし、清らかさとエレガンスを追求したルイナールのシャンパーニュは、そのきらめくゴールドのルックスとも相まって、王室やセレブたちの御用達シャンパーニュとしても知られている。


「ルイナールテラス」と名付けられたこのイベント中は、シャルドネの魅力をあますところなく表現した「ルイナール ブラン・ド・ブラン」をグラス、ハーフボトル、フルボトルで提供。フィリップ・ミルがこのシャンパーニュのために特にあつらえた3種のアミューズとのフードセットも用意されている。



「ルイナール ブラン・ド・ブラン」は繊細な泡と、

ブリオッシュやローストしたアーモンドのような豊かな香りが魅力

PHOTOGRAPHS: COURTESY OF RUINART



 涼風が心地いいテラス席での贅沢ランチに。あるいは、夕暮れから次第に紺色を深めていく空の色、きらめく六本木の夜景を眺めながらの「アペロ」に。黄金に輝くルイナールが、大事な人とのひとときを華やかに彩ってくれることだろう。



ルイナールテラス


会場:「六本木テラス フィリップ・ミル」

住所:東京都港区赤坂9-7-4  東京ミッドタウン ガーデンテラス4階

期間:11月15日(水)まで

時間:ランチ11:00~15:30(LO 14:00)

   ディナー17:30~23:00(LO 21:00)

料金:ルイナール ブラン・ド・ブラン グラス¥2,800

   同 ハーフボトル¥12,400、同 フルボトル¥20,000

   グラスのフードセット¥3,600

   ハーフボトルのフードセット¥14,000

(上記価格は税抜。消費税と10%サービス料別途)

TEL. 03(5413)3282

公式サイト






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