ビーチの美しさで有名なマウイ島だが、島の高地にも、人々が暮らす豊穣な土地がある。山肌はパインツリーでおおわれ、ラベンダーが香るなか、馬にまたがったカウボーイが通りすぎていく

BY JOHN WOGAN, PHOTOGRAPHS BY JOE LEAVENWORTH, TRANSLATED BY NHK GLOBAL MEDIA SERVICE

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「ホット・アイランド・グラス」
マカワオに1992年にオープンしたこのギャラリーが軌道に乗ったのは、オープンから10年近くがたち、ハワイの最も有名なガラス工芸作家のクリス・リチャーズとクリス・ロウリーが以前のオーナーから買い取ったときだった。農園風の木造の建物には、空色と深紅色が渦巻く花瓶、色とりどりのクラゲが浮かんでいるように見える彫刻的な作品など、共同制作を行う二人の作品が多数飾られている。ジム・グレイパー作のウニの形をしたペーパーウェイトなど、ほかの作家の作品も展示されている。
www.hotislandglass.com

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「ウルパラクア・ヴィニヤード」
アップカントリーの栄養豊富な火山性土壌を生かした、マウイ島唯一のワイナリー。ハレアカラ山の南の斜面に広がり、マルベックやシラーからシュナンブランやグルナッシまで、あらゆる品種のぶどうを育てている。テイスティング・ツアーは、キングス・コテージという、ハワイ王朝最後の王、デイヴィッド・カラカウアのゲストハウスとして建てられた石造りの家から出発する。約73㎢の牧場では、ワインだけではなく、青々とした牧草地での乗馬や、ユーカリやジャカランダ、クスノキなどが生い茂る森の散策を楽しめる。
mauiwine.com

画像: 「ウルパラクア・ヴィニヤード」の火山石の壁

「ウルパラクア・ヴィニヤード」の火山石の壁

画像: 「ウルパラクア・ヴィニヤード」でワインの原料となるマウイゴールドパイナップル

「ウルパラクア・ヴィニヤード」でワインの原料となるマウイゴールドパイナップル

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