リチャード・クリスチャンセンの1940年代風のロサンゼルスの家のリビングルームには、デイヴィッド・ホックニーの《カリビアン・ティー・タイム》の屛風式の作品がある。同じ部屋には、ベルギー人のデザイナー、JP・デメヤーのソファに、パリの蚤の市で手に入れたガブリエラ・クレスピのテーブル、イビサ島のホテルにあった象の形をした椅子、コンゴ共和国のアフリカの仮面、オズワルド・ボルサーニの暖炉用の器具も。壁の塗料はマディソン・アンド・グロウの特注
PHOTOGRAPH BY SIMON WATSON
記事本文に戻る

人気記事

手しごと案内人・樺澤貴子の日本のローカルトレジャーを探す旅 京都人・天野準子の「これ、おいしいから食べよし」 大人のための至福のホテル案内 有元葉子さんの「おいしいものは身体にいいのよ」 いま行くべき究極のレストラン
LINE@お友だち追加

LATEST ISSUE

Design&Luxury

June 1, 2025

本誌購読申込

FOLLOW US

MEMBERSHIP

編集部から届くメールマガジン、会員限定プレゼントや特別イベントへの応募など特典が満載

新規会員登録

This article is a sponsored article by
''.