田中泯
(右)1960年代にダンサーとして活動開始。1978年ルーヴル美術館において海外デビュー。80年代、旧社会主義国で前衛パフォーマンスを決行。’85年山村へ移り住み、農業を礎とした舞踊活動を現在も継続中。’02年の映画初出演後は映像の世界でも活動。著書に『僕はずっと裸だった』ほか。
名和晃平
(左)1975年生まれ。彫刻家。2009年、領域を超えた創作プラットフォーム、SANDWICH創設。アートパビリオン「洸庭」など建築プロジェクトも多数。2015年より振付家・ダンサーのダミアン・ジャレとの協働によるパフォーマンス作品「VESSEL」ほか全三部作を、国内外で公演中。
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