展示風景より。普段は帯が展示されているという大正時代の木造建築を使った展示室。中央の階段を活かし、〈Mother’s〉から長襦袢が被写体の大判作品を配置。本作は、国内では2度目の展示となるという。壁にかかるのは、頭山ゆう紀〈境界線13〉シリーズ。
石内 都・頭山ゆう紀「A dialogue between Ishiuchi Miyako and Yuhki Touyama|透視する窓辺」With the support of KERING’S WOMEN IN MOTION
誉田屋源兵衛 竹院の間
©︎ Takeshi Asano-KYOTOGRAPHIE 2023
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