ダイニングルームにて。テーブルは棟梁と三三男の共同製作で、三三男が表面を削って仕上げた。後ろの棚の右端に置かれた鉄瓶は「近所のゴミ置き場から拾ってきたの。でも、いいでしょう?」。右の絵画は高野三三男《赤子(耀子四ヶ月)》(1932年)。
記事本文に戻る

人気記事

手しごと案内人・樺澤貴子の日本のローカルトレジャーを探す旅 生き方がスタイルになる。素敵を更新しつづけるひと 我、装う。ゆえに我あり。栗山愛以、モードの告白 京都人・天野準子の「これ、おいしいから食べよし」 パリのパティシエ 長江桂子さんにお菓子を習う 男たちのおやつ事情「おやじのおやつ」
LINE@お友だち追加

LATEST ISSUE

Design&Luxury

June 1, 2025

本誌購読申込

FOLLOW US

MEMBERSHIP

編集部から届くメールマガジン、会員限定プレゼントや特別イベントへの応募など特典が満載

新規会員登録

This article is a sponsored article by
''.