「ファッション界の帝王 ジョルジオ・アルマーニが 愛するもの、愛すること」のアルバム

「1980年代、ミラノの当時のアトリエで撮影したもの。イヴ・サンローランのクロッキーを見ながら練習を重ね、やっとのことでスタイル画が描けるようになりました。サンローランのクロッキーはほかの誰のものより生き生きと躍動感に満ち、型破りに見えました。スタイル画を描くのは今も私の仕事の一部。コンピューターを使うより手描きでさっと仕上げるほうが好きです。生命力が感じられるし、それこそ私が服作りで追い求めているものだから」
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