自分の名前が刻印された筆をもつ喜び! 左上は干支が描かれた墨、鹿の文鎮と右端の筆は筆耕家の先輩からいただいたもの。茶釜のたぬきは、大昔に骨董市で購入した水差しが思いがけず活躍中
PHOTOGRAPH BY ASAKO KANNO
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