「子どもの頃、叔母の家でよくレコードを聴いた。パーラメント/ファンカデリックに衝撃を受けた。『Trans-Europe Express』(1977 年/クラフトワークがスタジオで制作した6枚目のアルバム)の登場もこの頃。『アトランティス』はまるで泡の中にあるような音楽一色の共同体だった。お決まりの曲が流れると、その場でミュージカルが始まるんだ。演者になるもよし、聴衆になるもよし」

©ALAMY/AMANAIMAGES
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