KRUG x MUSICの最新コラボレーション。
音楽家マックス・リヒターが
シャンパーニュと共鳴し響かせる音とは
Every Note Counts: A Dialogue Between Sound and Champagne
メゾン クリュッグによる「KRUG x MUSIC」は、シャンパーニュと音楽のペアリングを提案する画期的な試み。2026年版は「Every Note Counts(すべての音に意味がある)」と題し、現代音楽家のマックス・リヒターとタッグを組む。この注目プロジェクトで生まれた楽曲「Krug from Soloist to Orchestra in 2008(Act 2)」について、T JAPAN web連載「音楽と美酒のつれづれノート」でもおなじみの指揮者・野津如弘が、マックス・リヒターとセラーマスターのジュリー・カヴィルに話を聞いた。