田根が「時の回廊」と名付けたエストニアの民族と国の歴史を伝える常設展示室は、
長さ150m。カフェやブラックボックス (多目的スペース)などがある奥に向かって、
11mあった天井が徐々に下がっていき、最後3.5mの低さになったもうひとつのエントランスのドアを出ると、
ついに滑走路に出合う。なお、写真は収蔵品が入る開館前、最終の設営段階に撮影されたもの
PHOTOGRAPH BY TAKUJI SHIMMURA
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