『存在のない子供たち』

ゼイン少年を演じたゼイン・アル=ラフィーアは、シリアから家族とともにベイルートに逃れ、学校にも行かず、10歳からスーパーマーケットの配達など、多くの仕事で家計を助けてきた。ラバキー監督は、類い稀なる彼のカリスマ性を「宝石」と呼ぶ
© 2018MoozFilms / © Fares Sokhon
記事本文に戻る

FEATURE

人気記事

手しごと案内人・樺澤貴子の日本のローカルトレジャーを探す旅 生き方がスタイルになる。素敵を更新しつづけるひと 我、装う。ゆえに我あり。栗山愛以、モードの告白 京都人・天野準子の「これ、おいしいから食べよし」 パリのパティシエ 長江桂子さんにお菓子を習う 男たちのおやつ事情「おやじのおやつ」
LINE@お友だち追加

LATEST ISSUE

Women's Fashion

March 25, 2024

購読申込

FOLLOW US

MEMBERSHIP

編集部から届くメールマガジン、会員限定プレゼントや特別イベントへの応募など特典が満載

新規会員登録

This article is a sponsored article by
''.