『存在のない子供たち』

ゼイン少年を演じたゼイン・アル=ラフィーアは、シリアから家族とともにベイルートに逃れ、学校にも行かず、10歳からスーパーマーケットの配達など、多くの仕事で家計を助けてきた。ラバキー監督は、類い稀なる彼のカリスマ性を「宝石」と呼ぶ
© 2018MoozFilms / © Fares Sokhon
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