玉ねぎ、ごぼう、ズッキーニ、りんご、鶏肉、大豆ミートを入れてカレーを煮込み、最後にキャベツを投入。朝早く来て作り始めた佐野こいとは2 年前、輪島塗の塗師の赤木明登(あきと)の著書に感銘を受け岡山から移住。「海と山が近く、土地のものをありがたくいただく。自然と人間が共存しているところに癒やされた」。佐野は「ラトリエ・ドゥ・ノト」で働き、生産者と家族のように接する池端から多くのことを学んだという。
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