故・原口典之《Bussei No.11 HAKUSHU》1988年
本展では吹き抜けの展示室を中心に、当時と同じシリーズの作品やドローイングが展示される。〈白州〉では自然環境への影響を考慮し、油ではなく水を張ったという原口の『オイルプール』も出現する。ゲストキュレーターを務める彫刻家・名和晃平の作品とともに展示されることにも期待したい
COURTESY OF ICHIHARA LAKESIDE MUSEUM
記事本文に戻る

人気記事

手しごと案内人・樺澤貴子の日本のローカルトレジャーを探す旅 京都人・天野準子の「これ、おいしいから食べよし」 大人のための至福のホテル案内 有元葉子さんの「おいしいものは身体にいいのよ」 いま行くべき究極のレストラン
LINE@お友だち追加

LATEST ISSUE

Design&Luxury

June 1, 2025

本誌購読申込

FOLLOW US

MEMBERSHIP

編集部から届くメールマガジン、会員限定プレゼントや特別イベントへの応募など特典が満載

新規会員登録

This article is a sponsored article by
''.