18世紀に調香師ビュリーがパリに創業した美容薬局を思わせる店内。オークや楡の重厚感漂う什器やヴェルサイユ式の寄せ木細工を用いた床などはすべて、フランス政府認定の伝統意匠を専門とする職人による手作り。棚に並ぶスキンケアのボトルやパッケージにもいにしえのパリのセンスが漂い、高い美意識を感じさせる空間だ
COURTESY OF OFFICINE UNIVERSELLE BULY KYOTO
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