伝説のブティック「パウラズ イビザ」とコラボレーションしたロエベのカプセルコレクション。今年はスペシャルブックのリリースに加え、ポップアップ ストアも開催。モードな夏を五感で体験したい

BY MASANOBU MATSUMOTO

画像: コレクタブルブック『パブリケーション#18』より。グレイ・ソレンティが撮りおろしたビジュアルは、ロエベのファンジン『Eye/LOEWE/You issue 2』にも掲載されている PHOTOGRAPH BY GRAY SORRENTI

コレクタブルブック『パブリケーション#18』より。グレイ・ソレンティが撮りおろしたビジュアルは、ロエベのファンジン『Eye/LOEWE/You issue 2』にも掲載されている
PHOTOGRAPH BY GRAY SORRENTI

 昨夏にローンチされた、ロエベとスペイン・イビザの伝説的ブティック「パウラズ イビザ」のコラボコレクション「ロエベ × パウラズ イビザ」。その第2弾がリリースになった。

「パウラズ イビザ」は、1972年から2000年までイビザの旧市街に存在したブティック。70年代にヒッピーたちがこぞって集まったイビザのカルチャー発信地として、カルト的な人気を博した。島の自然や陽気なムード、ヒッピーたちのアバンギャルドな精神にインスパイアされたウエアも展開し、休暇で訪れたファッションデザイナーやセレブリティもこの店を愛したと言われる。当時の常連客よりずっと若い世代だが、ロエベのクリエイティブディレクター、ジョナサン・アンダーソンは、この「パウラズ イビザ」に特別な憧れをいだいていたという。そしてそのエッセンスをロエベのクリエイションを通していまに蘇らせた。

 今回のコラボコレクションでは、「パウラズ イビザ」のオリジナルプリントのヴィンテージから、マーメイドやサンゴ、サーカスのキャラクターなど、アイコニックで陽気なモチーフをピックアップ。ウエアやアクセサリーに落とし込まれている。おなじみのフィッシャーマンパンツやレザーグッズも、楽園的なカラーやプリントでアレンジされて登場。サンドレスやTシャツ、カゴバッグやキャンバス地のバッグ、ポップなチャームやタオルケットなど、リゾートシーンはもちろん、デイリーユースにぴったりのアイテムが豊富に揃っているのもポイントだ。

画像: PHOTOGRAPH BY GRAY SORRENTI

PHOTOGRAPH BY GRAY SORRENTI

 また、ロエベがコレクションごとに発行するコレクタブルブック『パブリケーション』の最新号でも、今季の「ロエベ × パウラズ イビザ」をフィーチャーしている。撮影を担当したのは、グレイ・ソレンティ。写真家マリオ・ソレンティの娘で、フォトグラファーのほかモデルとしても活躍する新進気鋭のアーティストだ。被写体は、彼女の兄や友人に加え、撮影地周辺の住人をストリートでハンティングしながら、ライブ感覚で撮影を行ったという。これは、かつてイビザの旧市街地の石畳の通りでファッションショーを行っていた「パウラズ イビザ」へのオマージュでもある。

 5月28日(月)まで、東京・代官山にある代官山 蔦屋書店内にて、「ロエベ パウラズ イビザ」のアイテムを揃えたポップアップストアも開催。非売品だが、浮き輪やビーチグッズ、ファニチャーなども展示。ジョナサンが編集長として制作しているロエベファン向けのジン『Eye/LOEWE/You』の最新号が配布されており、前述のグレイ・ソレンティのビジュアルを見ることができる。ロエベ流のモードな夏を、一足早くここで堪能したい。

画像: (左から)キャンバスバッグ¥90,000、カゴバッグ¥53,000

(左から)キャンバスバッグ¥90,000、カゴバッグ¥53,000

画像: (左から)チャーム¥21,000、エスパドリュー¥54,000 PHOTOGRAPHS: COURTESY OF LOEWE

(左から)チャーム¥21,000、エスパドリュー¥54,000
PHOTOGRAPHS: COURTESY OF LOEWE

<EVENT>
「ロエベ パウラズ イビザ」ポップアップ ストア
会期:2018年5月15日(火)〜28日(月)
会場:代官山 蔦屋書店 2号館1F 建築デザインフロア
住所:東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山Tサイト内
営業時間: 9:00~21:00
※ただし、5月18日(金)は14:00〜、
19日(土)、25日(金)、26日(土)は〜22:00

問い合わせ先
ロエベ ジャパン カスタマーサービス
TEL. 03(6215)6116
公式サイト

 

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