メゾンのシンボルとして輝き続けるモチーフを受け継いだ最新作ジュエリーは、驚くほどフレキシブル

BY HIROKO NARUSE, PHOTOGRAPH BY SATOSHI YAMAGUCHI, STYLED BY MASAYO KOORIYAMA

画像: 「ココ クラッシュ」チョーカー〈幅11.4㎜×セントラルモチーフ部分の長さ25㎝/WG、ダイヤモンド〉¥11,341,000・同 イヤリング〈幅5 ×全長57㎜/WG、ダイヤモンド〉¥6,116,000/シャネル シャネルカスタマー ケア センター TEL:0120-525-519

「ココ クラッシュ」チョーカー〈幅11.4㎜×セントラルモチーフ部分の長さ25㎝/WG、ダイヤモンド〉¥11,341,000・同 イヤリング〈幅5 ×全長57㎜/WG、ダイヤモンド〉¥6,116,000/シャネル

シャネルカスタマー ケア センター
TEL:0120-525-519

「ココ クラッシュ」は、2015年に誕生。ガブリエル・シャネルは、ドラマティックな生涯を通じて得たさまざまな出会いをクリエイションに昇華させてきた。このコレクションの要となるキルティングモチーフは、20世紀初頭に彼女が恋人と訪れた馬術競技場で出会った、騎手の装いに着想を得たもの。キルティングジャケットやアーガイル柄セーターの、シンプルなラインが醸し出すエレガンスに彼女は心を奪われたという。このモチーフが初めてファッションのデザインに採り入れられたのは、1920年。さらに’55年に伝説のキルティングバッグが誕生し、モチーフはメゾンのシンボルとして輝き続けている。
 このDNAを受け継ぐ最新作は、立体感のあるモチーフを、丸みを帯びた曲線と精巧に刻んだラインで表現。驚くほどフレキシブルで軽やかなフィット感の秘密は、キルティングモチーフをメッシュ加工でつなぎ合わせた、熟練職人の技に。身につける人の心地よさを追求し、いち早く新たな挑戦に取り組んだガブリエル・シャネルが目指したしなやかさが、ここにある。

 キルティングモチーフが際立つモダンなホワイトゴールドのチョーカーと、お揃いのイヤリングがコレクションの最新作。首にぴたりと沿うチョーカーは、スライディングシステムを用いたクラスプで、長さを容易に調節できる。上下に分かれるトランスフォーマブルなイヤリングは、組み合わせての着用に加えて、上部のみでも使える。日常からソワレまで、多彩な表情を楽しみたい。

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