表参道にこのたびオープンしたフラッグシップは、ボッテガ・ヴェネタの国内53番目の店舗。伝統の技とアーティスティックな感性が織りなす美に満たされた空間を案内する

BY OGOTO WATANABE

 ボッテガ・ヴェネタが6月11日(金)、東京・表参道に新たなフラッグシップをグランドオープンした。ケリング本社ビル1階から3階を占める674㎡のスペースに、ウィメンズ・メンズともにウエア、バッグ、シューズ、革小物、ベルト、ファインジュエリー、アイウェアが充実のラインアップで展開される。

画像: ファサードはデジタルコンポジションやグリッチ・アートを手がける萩原卓哉氏のグラフィック・デザインで覆われている(6月21日まで)。手が加えられていないものの中にある美を捉え、視覚的に目をひくものへと変容させる作品で知られる萩原氏の世界観とブランドのスピリットが融合し、洗練された空間へと導く COURTESY OF BOTTEGA VENETA

ファサードはデジタルコンポジションやグリッチ・アートを手がける萩原卓哉氏のグラフィック・デザインで覆われている(6月21日まで)。手が加えられていないものの中にある美を捉え、視覚的に目をひくものへと変容させる作品で知られる萩原氏の世界観とブランドのスピリットが融合し、洗練された空間へと導く
COURTESY OF BOTTEGA VENETA

 ミニマルでモダンな店内には、随所にイタリアの伝統的な技術が趣向を凝らして配されている。質感のある白い壁は、伝統的なマルモリーノ(イタリア漆喰)を手作業で塗り、光沢のある厚い樹脂で仕上げられている。様々な大理石を組み合わせた、パッラーディオフロアと称される古代の大理石舗装塗装スタイルが空間に品格ある表情を添える。職人の手により1点ずつ成型されたガラスのシェルフとハンギングレールは、Vetreria resanese社のものだ。ディスプレイの植物の器には、再利用されたムラーノガラスや縦溝彫りのセラミック製花瓶が用いられている。

“訪れる人が落ち着いた時間を過ごせるように”と、有機的な要素やモチーフをアクセントに、硬質さが軽やかに調整された空間は、端正でありながらおだやかな心地よさを感じられる。同ブランドの最新コレクション「Wardrobe 02 collection」も展開開始。日常に彩りと喜びをもたらす美しいものと出会うために、ぜひ足を運んで。

画像: オープンを記念して6月11日には、日本のアンビエントミュージック、ミニマリストミュージックのパイオニアである、作曲家・マルチパーカッショニストの高田みどり氏によるパフォーマンスが行われた。幻想的なリズムと響きに、訪れた人たちは陶然となった COURTESY OF BOTTEGA VENETA

オープンを記念して6月11日には、日本のアンビエントミュージック、ミニマリストミュージックのパイオニアである、作曲家・マルチパーカッショニストの高田みどり氏によるパフォーマンスが行われた。幻想的なリズムと響きに、訪れた人たちは陶然となった
COURTESY OF BOTTEGA VENETA

ボッテガ・ヴェネタ 表参道フラッグシップ
住所:東京都渋谷区神宮前5-1-5
営業時間:11:00〜20:00

問い合わせ先
ボッテガ・ヴェネタ ジャパン
フリーダイヤル:0120-60-1966
公式サイト

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