約400点の衣服を、まさに森のように配した「森」の展示室。流行にとらわれない服づくりというミナ ペルホネンの理念に基づき、制作されたシーズンを区別せず、展示されている。真ん中に立つのはデザイナーの皆川明。展示構成は建築家の田根剛、グラフィックデザインは葛西薫が担当。こうした過去の展覧会に関わってきたクリエイターとも“つづく”を共有しながら、本展は構成されていると皆川は話す
PHOTOGRAPH BY FUMINARI YOSHITUGU
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