再開発が進むミラノ中央駅高架下倉庫を使って11組が展示したフオーリサローネの新スポット、DROPCITYというエリアで行われた、5組の日本人デザイナーによる展示「The Thinking Pieces: Obscure Solutions」。手前中央は発泡スチロールのリサイクル方法を模索する「Refoam」。左は本多沙映さんがフェイクファーの端材をフェルティングでつなげて作った「Cryptid」。こちらは11月5日まで六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開催されている「Material, or」展で展示中
PHOTOGRAPH BY NOBUYUKI HAYASHI
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