木ノ下裕一/木ノ下歌舞伎主宰
1985年生まれ、和歌山県出身。2006年、古典演目上演の補綴・監修を自らが行う「木ノ下歌舞伎」を旗揚げ。代表作に『娘道成寺』『黒塚』『東海道四谷怪談─通し上演─』『義経千本桜─渡海屋・大物浦─』など。平成28年度文化庁芸術祭新人賞、第38回(令和元年度)京都府文化賞奨励賞受賞。渋谷・コクーン歌舞伎『切られの与三』(2018年)の補綴を務めたほか、古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中

PHOTOGRAPH BY TADAYUKI MINAMOTO
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