細川護熙(ほそかわもりひろ)
1938年、東京都生まれ。朝日新聞記者を経て、衆参議員、熊本県知事、日本新党代表、内閣総理大臣を歴任。政界引退後、神奈川県湯河原の「不東庵」にて作陶、書、水墨画、漆芸などを手がける。この10年ほどは建仁寺、薬師寺、龍安寺ほか寺院の大型障壁画制作に数多く携わっている。財団法人永青文庫理事長。著書に『不東庵日常』(小学館)、作品集『晴耕雨読』(新潮社)、『胸中の山水』(青草書房)など

PHOTOGRAPH BY KENSHU SHINTSUBO
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