(左から)ボイトラー、ユナイテッドアローズ上級顧問の栗野宏文、テキスタイルメーカーNUNOのデザインディレクター須藤玲子、司会の杉山ハリー。栗野はユナイテッドアローズが行っている「リ・ストア&フリー・ユナイテッドアローズ」、「東北コットンプロジェクト」などの取り組みを紹介。須藤は生地の残布を再利用し、新しいテキスタイルを作る自身のプロジェクトを説明した
COURTESY OF KERING
記事本文に戻る

FEATURE

人気記事

手しごと案内人・樺澤貴子の日本のローカルトレジャーを探す旅 生き方がスタイルになる。素敵を更新しつづけるひと 我、装う。ゆえに我あり。栗山愛以、モードの告白 京都人・天野準子の「これ、おいしいから食べよし」 パリのパティシエ 長江桂子さんにお菓子を習う 男たちのおやつ事情「おやじのおやつ」
LINE@お友だち追加

LATEST ISSUE

Women's Fashion

March 25, 2024

購読申込

FOLLOW US

MEMBERSHIP

編集部から届くメールマガジン、会員限定プレゼントや特別イベントへの応募など特典が満載

新規会員登録

This article is a sponsored article by
''.