シャツジャケット¥238,000

モンクレール ジャパン (モンクレール グルノーブル)

TEL. 03(3486)2110 


ヴィンテージのパーカー (参考商品)




 ニューヨーカーであるティモシー・シャラメが初めて主役をつかんだ。その活躍の場は、アクション映画でもコメディ映画でもなく、より繊細な演技を要求される、ルカ・グァダニーノ監督の映画『コール・ミー・バイ・ユア・ネーム』(2017年11月に米国公開予定)だ。


「この役柄をやってみたいと思った理由はたくさんあるんだ」。21歳の俳優は、エリオという役についてこう語る。早熟な高校生エリオは、両親とともに北イタリアでひと夏を過ごしている。するとそこに父の友人である大学院生がやってきて、夏のあいだ一家の仲間入りをする──。「この役に惹かれた理由のひとつは、その複雑さだ。こんなにも激しい怒りを内に秘めている若者の役に出会うのは珍しいよ」





コート ¥319,000、パンツ ¥84,000(ともに予定価格)

プラダ ジャパンカスタマーリレーションズ (プラダ)

フリーダイヤル:0120-559-914

 

シャツ¥41,100

リエート(ヴィンス)

TEL.03(5413)5333


ブーツ(参考商品)

Red Wing Heritage(redwingheritage.com




 原作は、アンドレ・アシマンが2007年に書いた同題の小説で、正統派の同性愛文学だ。恋愛小説であり、少年が成長していくストーリーでもあり、自らのセクシュアリティに目覚め、表現する物語でもある。原作も、そこからインスピレーションを得た映画も、ロマンティックで、同時に胸を引き裂かれるほど切ない。ニューヨーク市のラガーディア高校を卒業したばかりのシャラメの次回作は、やはり小説を映画化した『Beautiful Boy(原題)』。覚せい剤依存の息子とその父親の物語だ。





シャツ ¥32,300

リエート(ヴィンス)


グローブ(参考商品)

Hestra gloves(hestragloves.com




「僕たちはルカ監督の町にこもって、彼の作る物語に没頭した。彼が思い描くイタリアと、80年代の若者の世界にどっぷりひたったよ」とシャラメは言う。彼は撮影が始まる数週間前にクレマの町に着き、イタリア語とギターの弾き方を学び、ピアノ演奏の腕に磨きをかけた(彼の役柄は音楽に精通した人物だ)。レッスンの合間には自転車に乗り、よくグァダニーノ監督のアパートに立ち寄ってはランチを食べた。「これから先、あそこまで役にどっぷりはまりこむような演技経験はあるんだろうかと思うほどだったよ」





GROOMING BY TAMAS TUZES AT L’ATELIER NYC USING BUMBLE & BUMBLE. TAILORING BY CAROL AI. STYLIST’S ASSISTANTS: KELLY HARRIS AND JEREMY ANDEREGG 






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