石岡瑛子(EIKO ISHOKA)

1938年、東京都生まれ。アートディレクター、デザイナー。東京藝術大学美術学部卒業。資生堂時代に手がけた前田美波里を起用したサマー・キャンペーン(1966年)は社会現象となった。独立後もパルコ、角川書店などの歴史的な広告を多数手がけ、食品パッケージから、2008年北京オリンピック開会式の衣装までデザインした。1980年代初頭に拠点をニューヨークに移し、映画、オペラ、音楽など多領域で活躍。マイルス・デイヴィス『TUTU』のジャケット・デザインでグラミー賞受賞、映画『ドラキュラ』の衣装でアカデミー賞衣装デザイン賞受賞。2012年逝去

石岡瑛子 1983年 PHOTOGRAPH BY ROBERT MAPPLETHORPE © ROBERT MAPPLETHORPE FOUNDATION. USED BY PERMISSION.
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