BY EMI ARITA
イッタラの「カステヘルミ ベース」
「カステヘルミ ベース 154mm クリア」¥8,800/イッタラ
COURTESY OF IITTALA
フィンランド語で“露のしずく”を意味する「カステヘルミ」と名を冠したイッタラのベースは、20世紀を代表するガラスデザイナー、オイバ・トイッカが1964年にデザインしたもの。側面全体を覆うように連なるのは、大小異なるガラスの粒。朝日を浴びて煌めく“朝露”のように、光を受けるとキラキラと輝く姿に目を奪われる。
開口部が広く、ボリュームのある花束をそのまま生けるのにも最適。カラーはクリア、グレー、リネンの全3色。

COURTESY OF IITTALA
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イッタラ
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カッシーナの「CROSS」

(左)「CROSS」(H28cm)¥88,000、(H12cm)¥55,000、(H28cm)¥88,000、(H23cm)¥77,000/カッシーナ
COURTESY OF CASSINA IXC.
「CROSS」は、デンマークの女性建築家・デザイナーのボーディル・ケアが1962年にオリジナルをデザインしたフラワーベース。特徴的な十字型のフォルムは、花の茎を支えつつ、自然な形で生けられるよう考え抜かれたもの。独立した4つの“空間”は、チューリップやガーベラなど、茎がやわらかく、形が決まりにくい花も、美しい姿で支えてくれる。
ハンマリング加工(ハンマーで叩いて模様をつける方法)によってつけられた表面の小さな凹凸が、さり気なく煌めく姿も素敵。カラーはクリアー、アップルグリーン、ウォーターブルーの3色。それぞれサイズも3種あり、サイズや色違いで複数並べるのもおすすめだ。

COURTESY OF CASSINA IXC.
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カッシーナ・イクスシー 青山本店
TEL. 03-5474-9001
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フリッツ・ハンセンの「ムーンアイベース」

「ムーンアイベース」¥28,380/フリッツ・ハンセン
COURTESY OF FRITZ HANSEN
フリッツ・ハンセンの「ムーンアイベース」は、クリアな三日月型と、グラデーションカラーの瞳型、フォルムの異なるふたつのベースをセットにしたフラワーベース。職人によるハンドメイドのため、一点一点、わずかに厚みや色合いが異なるのが特徴。
高さ23cmの三日月型は、カンパニュラのように花が縦に連なるものなど、茎の長さを活かしたアレンジを楽しむのにおすすめ。瞳型の方は、高さ16cmのオーバル型で、小ぶりなブーケをそのまま飾る際にも重宝しそう。デザインを手掛けたのは、デンマークの女性建築家・デザイナーのグレーテ・マイヤー。

COURTESY OF FRITZ HANSEN
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フリッツ・ハンセン 東京
TEL. 03-3400-3107
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ジョージ ジェンセンの「CAFUヴェース」

CAFUヴェース (M) ¥ 23,210/ジョージ ジェンセン
COURTESY OF GEORG JENSEN
デンマークのデザインデュオ、ホルムバック・ノルデントフトが2022年にデザインした、ジョージ ジェンセンの「CAFU ヴェース」。20世紀を代表するデンマークの彫刻家兼デザイナーのヘニング・コッペルの作品にインスピレーションを得てデザインしたシリーズで、シンプルながら、曲線を活かした彫刻的なシルエットが存在感を放つ。
開口部がすぼまっているので、花を安定させやすく、生けやすいのも魅力。たくさんの花を無造作に生けたり、厳選した数本を生けたり、思い思いのアレンジが楽しめそう。透明度の高いクリアガラスの煌めきは、特別な日のセンターピースにもぴったり。

COURTESY OF GEORG JENSEN
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ジョージ ジェンセン
TEL. 0120-637-146
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ホルムガードの「ARC ベース」
「ARCベース/ダークブルー H15cm」¥6,600/ホルムガード
COURTESY OF HOLMEGAARD
ホルムガードの「ARC ベース」は、デンマークのデザイナー、セバスチャン・ホルムバックがデザインし、2022年に発表された、スタイリッシュなフラワーベース。上下から伸びる弓状のカーブによるやわらかさと、細身のシルエットによるシャープさ。その絶妙なバランスが美しい、繊細なガラスアートのようなフラワーベースは、花を生けずとも、あちこちに飾りたくなってしまう。
高さ15cmと扱いやすく、口径も4.7cmと細身なため、一輪挿しにするのもおすすめ。

COURTESY OF HOLMEGAARD
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アクタス オンライン
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オドー・コペンハーゲンの「AERベース」

「AERベース」(H19cm)¥20,000/オドー・コペンハーゲン
COURTESY OF AUDO COPENHAGEN
深みのスモークカラーと、うねりを感じる不思議なフォルムが目を引く、オドー・コペンハーゲンの「AERベース」。特徴的なシルエットは、煙や霧を介して見ることができる、空気の螺旋から着想を得てデザインされたもの。「aer(エール)」は、ラテン語で“空気”を意味し、形をなさない空気の動きを、ガラスで表現した作品となっている。
デザインを手掛けたのは、シンガポールとポルトガルを拠点に活躍するガブリエル・タン。眺める角度によって見え方が変わるため、生ける花によってさまざまな見せ方を楽しめそう。サイズはこちらの高さ19cmのほか、デザインが異なる高さ33cmと49cmタイプもあり。

COURTESY OF AUDO COPENHAGEN
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オドー・コペンハーゲン 東京ショールーム
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