著名人が自慢の「コレクション」を公開する本連載。第5回は、テキスタイルデザイナーのマデリン・ワインリブが蒐集する色鮮やかな文様の陶器

BY JOHN WOGAN, ILLUSTRATIONS BY AURORE DE LA MORINERIE, TRANSLATED BY IZUMI SAITO

 アーティストでテキスタイルデザイナー、「ABCカーペット&ホーム」創業者の孫娘でもあるマデリン・ワインリブは、8年前、イスタンブールの市場で青と白で緻密な模様の描かれた花瓶に出会って以来、20世紀後半の陶器に夢中だ。トルコの都市キュタフヤで15世紀から作られてきた、色鮮やかな文様で知られる陶器だ。「美しいけれど貴重品のようには扱わない。花瓶には花を生けるし、ボウルにはオリーブやナッツを入れてるわ」。30点ほどを蒐集し、「特別だと感じられるだけでなく使用目的を果たすものが好き」だという。

「キュタフヤ陶器と私のテキスタイルは似ていると思う。すべてがハンドペイントでひとつひとつ違うのに、一緒にすると自然にまとまるの」

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ディナープレート
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画像1: 花瓶 ほかの写真をみる

花瓶
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画像: 素焼きのボウル ほかの写真をみる

素焼きのボウル
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「この星の形のボウルは、イスタンブールで長年一緒に働いた女性からの贈り物。彼女は私の好みをよく知ってるの」

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ボウル
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