ファッション界にも多大な影響をもたらしたフリーダ・カーロ。パンク・ファッションの先駆者ウエストウッドは、カーロの反骨精神に感化されるという。メキシコ革命の数年前にあたる、1907年生まれのカーロは夫のディエゴ・リベラとともに、彼女の作品と服装を通じて政治的信念を表明し続けていた「。カーロが身につけていたメキシコの民族衣装を着れば、誰でもカーロみたいになれると思ったら間違いよ。彼女の髪型と、リボンや花の頭飾りを見てもわかるとおり、カーロは研ぎ澄まされたセンスとスタイルを持ち合わせていたのだから。彼女の髪型は、まるでサム・マックナイト(イギリスの伝説的なヘアスタイリスト)が飛行機で飛んでいって、セットしたみたいだったもの」とウエストウッド。彼女とクロンターラーのふたりは、ハンドペイントのフラワー柄のスカートと、パステルピンクのアシンメトリー・トップスをデザインし、カーロの果敢さとメキシコの伝統にオマージュを捧げた
PHOTOGRAPH BY KATJA MAYER
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