1960年代に、メタル素材をファッションに取り入れたパコ・ラバンヌ。メタルパーツをリングでつなぐため、縫製は不要だ。現アーティスティック・ディレクター、ジュリアン・ドッセーナは、2017-’18年秋冬コレクションでこのメゾンならではの素材を生かしたイブニングドレスを披露(右)。アーカイブに収蔵された、推定1967年の春夏コレクションのシフトドレス(左)と同じ技法でメタルパーツがつなぎ合わされている
(右)ドレス
パコ・ラバンヌ
www.pacorabanne.com
PHOTOGRAPHS BY ANNABEL ELSTON
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