会場となった名古屋市の「徳川美術館」茶室前で。右は、志野流 香道 松隠軒 第二十一世家元継承者 蜂谷宗苾氏。室町時代から500年続く志野流香道の第二十世家元蜂谷宗玄の嫡男として生まれる。香道と言う日本独自の香り文化を通して各国との交流を図り、文化によって世界を繋げるという思いのもと活動している
PHOTOGRAPH BY SHINSUKE SATO
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