アーティストにポラロイドカメラを渡し、撮影してもらう小誌の企画。写真家のキャリー・メイ・ウィームスから戻ってきた写真は、独創的で思いがけないアプローチによるものだった

BY T: THE NEW YORK TIMES STYLE MAGAZINE, TRANSLATED BY IZUMI SAITO

画像3: 10枚の“型破りな”
ポラロイド写真が捉えた
キャリー・メイ・ウィームスの日常

「舞台『Refrigerated Dreams』の振付師、フランチェスカ・ハーパー。彼女は最高」

画像4: 10枚の“型破りな”
ポラロイド写真が捉えた
キャリー・メイ・ウィームスの日常

「コーネル大学での新しいインスタレーション『暴力の歴史 – あるケーススタディ』のようす」

画像5: 10枚の“型破りな”
ポラロイド写真が捉えた
キャリー・メイ・ウィームスの日常

「誰の後ろでドアは閉まる? あなた? それとも、あなた?」

画像6: 10枚の“型破りな”
ポラロイド写真が捉えた
キャリー・メイ・ウィームスの日常

「大統領選の敗北について ーー あなたを必要とした去年の夏、あなたはどこにいた?」

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