SUNAKI(木内俊克+砂山太一)が手がけた1 階の半屋外空間では、フロアをつなぐ〈穴〉が担う意義や、日本館全体を巡る〈動線リング〉との関係性を抽出した。2階で展開する〈穴〉の発話に連動して明滅する光を反射する銅板のオブジェや、動線を断片的にトレースする植物のポットなどにより、これらの建築的要素を可視化している。
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