渓流沿いにあり、窓を閉じても豊かな水脈の音が聞こえる黒川勝志さんのアトリエ「jockric REBUILD」。一角にはごみステーション から持ってきた古いミシン、ラックにはリメイクに使う古着がストック。 「たまに住民の方々がドアの外に置いていってくれる」という靴箱は、ギフトボックスとして再利用する。空き家が多いため物件には事欠かないことから、広さも十分
PHOTOGRAPH BY KIYOTAKA HATANAKA(UM)
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