BY EMI ARITA
カール・ハンセン&サンの「CH280 ソファ」

COURTESY OF CARL HANSEN & SØN
生涯500脚以上の椅子を手がけたことでも知られる北欧の巨匠、ハンス J. ウェグナー。カール・ハンセン&サンより2026年に登場した「CH280 ソファ」は、1980年にデザインされたもので、一人ひとりの暮らしに柔軟に対応できるようもモジュール式を採用したソファ。センターモジュール、コーナーモジュール、フットスツールの3つのモジュールを組み合わせて、自由なレイアウトを組むことができる。
センターモジュールとコーナーモジュールは付属の金具で簡単に連結・分離ができるため、ライフスタイルの変化に応じてレイアウトを組み替えることも可能。無垢のオーク材を使用したフレームの背面にあるスラット(並行に配置された薄い板)は、わずかに湾曲しており、寄りかかった際にも心地よく体を受け止めてくれる。張り地はホワイトとブラウンなど、豊富なカラーから選べるほか、カラー塗装したフレームもあり。

(左から)「CH280M(センターモジュール)」¥ 333,300〜、「CH280A(コーナーモジュール)¥459,800〜/カール・ハンセン&サン
COURTESY OF CARL HANSEN & SØN
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カール・ハンセン&サン 東京本店 / 大阪
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IXC(イクスシー)の「AMANE(アマネ)」

「AMANE(3人掛け・両アーム)」¥1,595,000〜/イクスシー
COURTESY OF IXC
IXC(イクスシー)のシステムソファ「AMANE(アマネ)」は、ふっくらとしたシートの丸みと、直線的なシルエットのフレームとのコントラストが美しい一台。デザインを手掛けたのは、2025年よりブランドのアートディレクターを務めるデンマークのデザインデュオ、ガムフラテージ。シートに配されたクッションはやわらかく、身体を包み込むような座り心地。
細身の脚を合わせることで、ボリュームのあるシートながら、見た目は軽やか。床から浮かせているため、抜け感を演出し、空間に置いた時にも圧迫感を感じさせず周囲と調和してくれる。2シーター、3シーターのほか、片側アームタイプやフットレストなどのユニットを組み合わせることで、多彩なレイアウトを組むことも可能。張り地は豊富な素材とカラーから選べる。

COURTESY OF IXC
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カッシーナ・イクスシー 青山本店
TEL. 03-5474-9001
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ボーコンセプトの「Paraggi(パラッジ)」

「Paraggi (3人掛け)」¥518,900〜/ボーコンセプト
COURTESY OF BO CONCEPT
イタリアの巨匠マリオ・ベリーニを父にもつデザイナーのクラウディオ・ベッリーニがデザインした、ボーコンセプトの「Paraggi(パラッジ)」。名前の由来は、クラウディオが家族でたびたび訪れているという、イタリア・グーリア州にある小さな入江、Paraggi(パラッジ)から。プライベートビーチのように楽しめるその入江から着想を得たソファは、背もたれとアームレストを高めに設計することで、周囲の気配をほどよく遮り、プライベート空間を演出してくれる。
実は、背もたれとアームレストは角度を変えられる可動式。ぐっと押すだけで外側に曲げることができるため、背もたれを快適な角度に曲げたり、友人や家族と集まるときはアームレストを大きく広げたり、と多彩な楽しみ方ができる。1.5人〜3人掛けから、カウチタイプ、コーナーソーファなど豊富なバリエーションが揃う。張り地は豊富な素材とカラーからセレクト可能。

COURTESY OF BO CONCEPT
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ボーコンセプト
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アルフレックスの「DUNE(デューン)」

「DUNE(カウチアングル・右アーム)」¥1,162,700〜/アルフレックス
COURTESY OF ARFLEX JAPAN
なめらかな曲線でつながる有機的なフォルムで、“砂丘”をイメージさせるアルフレックスの「DUNE(デューン)」は、ストックホルムを拠点に活躍するイギリス人デザイナー、ジョン・アストベリーがデザインしたソファ。丸みを帯びたシルエットと、背もたれや座面の立体的な曲面が、見た目にも心地よい、リラックスした雰囲気を生み出している。
背もたれにはやわらかなウレタンを採用し、座り心地も快適。バリエーションは、アーム位置を左右いずれかから選べる「カウチアングル(サイズ2種)」、「両アーム」、足を伸ばしてデイベットのように自由な姿勢でくつろげる「ディープ」の全4種。張り地は豊富なファブリックから選べる。

「DUNE(ディープ)」¥939,400〜/アルフレックス
COURTESY OF ARFLEX JAPAN
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アルフレックスジャパン
TEL. 0120-33-1951
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クラシコンの「ソフトストーン」

©︎ClassiCon
ポルトガルを拠点に活躍するシンガポール出身のデザイナー、ガブリエル・タンがデザインした、クラシコンのソファ「ソフトストーン」。コロナ禍中、公園内にランダムに配された大きな石に座り、距離をとりながら語らう人々の姿から、「自然石の持つ存在感や普遍性をやわらかで心地よい家具で表現したい」という想いが生まれたというガブリエル・タン。彫刻家イサム・ノグチの作品にインスピレーションを得ながら、その想いを形にした。
1シーターや2シーター、フットスツールなど、あえて非対称に設計された11個のパーツを組み合わせることで、インテリアやライフスタイルにあわせた多彩なレイアウトを組むことも可能。内部は人間工学に基づいて設計された多層構造になっており、身体をやさしく包み込むような座り心地。張り地は豊富な素材とカラーからセレクト可能。

「ソフトストーンソファ」(1シーター)¥1,838,100/クラシコン(マーケット)
©︎ClassiCon
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マーケット
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MASの「WK Sofa 01」

「WK Sofa 01(3シーター)」¥314,600〜/MAS(カリモク家具)
COURTESY OF MAS
カリモク家具発の木工家具ブランド、MASの「WK Sofa 01」は、ブランドのデザインディレクターを務める熊野 亘が、日本の座布団から着想を得てデザインしたもの。中心部にわずかな厚みをもたせたふっくらとしたシートは、まさに座布団のような心地よさ。木の温もりを感じるフレームは、幅広の4本の脚が存在感を放ち、シンプルなデザインにアクセントを添える。
あらゆるスタイルに調和する軽快なデザインは、リビングのソファとしてはもちろん、ダイニングにあわせる“ベンチシート”として使うのもおすすめ。ソファタイプは1〜3シーターまでの3サイズ。ほかにベンチやデイベッドもあり。フレームの素材とカラーは全4種のバリエーションから選べる。

PHOTOGRAPH BY MASAAKI INOUE, BOUILLON, STYLING BY SHUNSUKE KATO (TANO/TANO_SHOP)
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MAS
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ジョナサンアドラーの「グリニッジソファ」

「グリニッジソファ」¥1,129,700/ジョナサンアドラー(トーヨーキッチンスタイル)
COURTESY OF TOYO KITCHEN STYLE
ニューヨーク発のインテリアブランド、ジョナサンアドラーの創設者であり、陶芸家・デザイナーとして活躍する、ジョナサン・アドラーがデザインした「グリニッジ」。伝統的な英国調のソファを現代的に再解釈したもので、真鍮でできたボール型の脚がおしゃれ!背もたれにはクッションを並べることで、立体感を演出。座面はたっぷりとゆとりある設計で、身体をしっかりと受け止めてくれる。
華やかさがありつつも、ナチュラルな木製家具ともあわせやすいよう、張り地には、落ち着きのあるセージグリーンを採用。クラシカルなムードが漂うエレガントなソファは、リビングのアイキャッチにもぴったりの一台。

COURTESY OF TOYO KITCHEN STYLE
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トーヨーキッチンスタイル
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