葉野菜、根菜、季節の野菜。有元葉子さんがイタリアの家でよく作るサラダをご紹介。さまざまな野菜をたっぷり使って、いきいきとした一皿に。シンプルでいて力強く、身体のすみずみまで清々しいエネルギーに満たされそうなこのサラダ、日本の野菜でもおいしく作れます!

RECIPE BY YOKO ARIMOTO, PHOTOGRAPHS BY YUKI SUGIURA, TEXT BY MIKA KITAMURA

画像1: 有元葉子さんの
「おいしいものは身体にいいのよ」
Vol.34 イタリアでよく作るサラダ

さまざまな野菜の味わいを満喫

 有元さんのサラダ作りのこつはvol.9「グリーンサラダ」でご紹介したが、今回は「イタリアの家でよく作るサラダ」を教えていただく。
「グリーンサラダと同様の作り方ですが、イタリアでは葉野菜だけでなく、根菜類やトマトなどの季節の野菜を足してボリュームたっぷりのサラダをよく作ります。あちらの野菜はパワーがあって、野菜だけでも、あまり手を加えなくても、主役のひと皿になります。イタリアの家では簡単に済ませたいとき、このサラダとパン、時によっては少しのワインがあれば大満足です」と有元葉子さん。
 葉野菜はルコラ、クレソン、ミント。これに、インゲン、じゃがいも、ミニトマトを加える。「葉野菜はレタス類やトレヴィスなどでも。根菜類はゆでたり蒸したりして、調理しておきましょう。ブロッコリーやカリフラワーも同様に。きのこ類はフライパンやオーブンで焼いておきます。ゆでた豆を加えてもおいしいですよ」。
 下準備した野菜を大きめのボウルに入れて、オリーブオイル→酢→塩の順に、しっかり和えていくのがこつ。これからの季節、みずみずしい野菜を思いきり楽しもう。

画像: さまざまな野菜の味わいを満喫

<材料つくりやすい分量>
いんげん 適量
ミニトマト 適量
じゃがいも 適量
ルッコラ、クレソン、ミントなどの葉野菜 各適量
オリーブオイル 適量
塩、黒胡椒 適量
レモン 適量

<作り方>

画像: 1いんげんはヘタを取り、好みのゆで加減にゆで、長さを半分に切 る。ミニトマトはヘタを取り、半分に切る。じゃがいもは丸ごとゆ でて、皮をむき、食べやすい大きさに切ってオリーブオイル、塩、 胡椒を加えて混ぜておく。葉野菜は洗って水に浸けてパリッとさ せてから水気をよく取り、食べやすくちぎる。レモンは半分に切る。全 ての材料を大きなボウルに入れる。

いんげんはヘタを取り、好みのゆで加減にゆで、長さを半分に切 る。ミニトマトはヘタを取り、半分に切る。じゃがいもは丸ごとゆ でて、皮をむき、食べやすい大きさに切ってオリーブオイル、塩、 胡椒を加えて混ぜておく。葉野菜は洗って水に浸けてパリッとさ せてから水気をよく取り、食べやすくちぎる。レモンは半分に切る。全 ての材料を大きなボウルに入れる。

画像: 2まず、オリーブオイルを回しかけ、トングでよく混ぜる。レモン汁を搾りかけ、さらによく和え、塩、胡椒を振り、よく和える。

まず、オリーブオイルを回しかけ、トングでよく混ぜる。レモン汁を搾りかけ、さらによく和え、塩、胡椒を振り、よく和える。

画像: 3全体をトングでよく混ぜ、器に盛る。

全体をトングでよく混ぜ、器に盛る。

画像: 有元葉子(ありもとようこ) 料理家。素材を生かしたシンプルで力強い料理と、環境にも配慮した心地よい暮らし方に多くの共感が集まり、著書は100冊を超える。使いやすく美しい調理道具「ラバーゼ」シリーズを提案し、東京でセレクトショップ「SHOP281」を経営。イタリア・ウンブリアと信州にも家を持ち、東京と信州、イタリアでの生活を楽しむ。 公式サイトはこちら

有元葉子(ありもとようこ)
料理家。素材を生かしたシンプルで力強い料理と、環境にも配慮した心地よい暮らし方に多くの共感が集まり、著書は100冊を超える。使いやすく美しい調理道具「ラバーゼ」シリーズを提案し、東京でセレクトショップ「SHOP281」を経営。イタリア・ウンブリアと信州にも家を持ち、東京と信州、イタリアでの生活を楽しむ。
公式サイトはこちら

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