BY TOMOKO MANO
*記事内で紹介している内容は、記事公開時点のものです。
*価格は2026年時点のもの(編集部調べ)です。
夏越の祓(なごしのはらえ)。6月30日、一年の折り返しに半年ぶんの穢れや厄を払い、清める習わしです。神社には茅(ちがや)というイネ科の植物で編んだ大きな輪が据えられます。茅の輪をくぐることによって邪気を払い清め、この先の半年の無病息災を祈願する神事も行われます。京都では「水無月」というお菓子をいただく習慣も。
長雨をやり過ごし夏至を迎え、これから暑い日々が始まります。暑気払いの贈りもので、大切なひとに、快適に過ごしていただきたい。日頃お世話になっている方やちょっとご無沙汰している方にも、夏のご挨拶に添えて贈ってみてはいかがでしょうか。もちろん、ご自身がすこやかに幸福に夏を乗りきるためにもお役立てください。
鶴屋吉信の「水無月」

「水無月」(5個入り)¥1,890/鶴屋吉信
COURTESY OF TSURUYA YOSHINOBU
鶴屋吉信
公式サイトはこちらから
※こちらのサイトには「水無月」のお取り扱いはありません
三角に切られた白いういろうに小豆をのせたお菓子。「水無月」と称されるこのお菓子を、京都では6月30日、夏越の大祓の日に食べるならわしがあります。水無月の上部にある小豆は邪気払い、三角の形は暑気を払う氷を表しているといわれています。平安時代より宮中で行われていた「氷の節句」に由来していて、この水無月を食べることによって半年の穢れを祓い、先の半年の無病息災を願います。
鶴屋吉信さんの水無月は小豆がぎっしり。見栄えもよいし、邪気を祓うパワーもなんだか強そう(笑)。それに味もよい。夏越の祓の時期のとっておきの手土産としておすすめです。
※2023年6月掲載時点の情報です
EN TEAの「ボトル水出し+緑茶 山椒ティーバッグセット」

500mlの水にティーバッグを1個入れて30秒。山椒の爽やかな香りがアクセントの緑茶がいつでもどこでも。EN TEA ボトル+水出し緑茶 山椒ティーバッグセット(500mlボトル、茶葉5g×7個)¥3,080/EN TEA
COURTESY OF EN TEA
エン ティー
公式サイトはこちらから
暑い夏にはこまめな水分補給が重要です。こちらはボトルにティーバッグと水を入れて30秒シャカシャカ振るだけで、すぐに絶品の水出し緑茶がいただける。扱いの手軽さもさることながら、とにかく山椒の香りが爽やか。和歌山県の山奥で自然栽培された山椒を緑茶にブレンド。水出しならではふくよかに引き出された緑茶の甘みに、すぅーっと爽やかな香りが広がり、清涼感に満たされます。
水出しの緑茶には、話題の抗ウイルス成分、エピガロカテキンも豊富に含まれます。さっぱりした冷たい緑茶でひと息入れて暑さを乗り切る、暑気払いの季節の手土産や贈り物にこちらはぴったり。海外の方にも喜ばれそう。
シンプルな緑茶として楽しむほかに、濃く淹れた水出し緑茶と焼酎を合わせて緑茶割りにするのもおすすめだそう。家族や自分が元気に夏を乗り切るためにもお役立ち。
※2023年6月掲載時点の情報です。パッケージなどは当時のものになります
ザ・カフェ by アマンの「アマン東京ジュース」

アマン東京ジュース「不知火」「ピンクグレープフルーツ」「クランベリー」「完熟マンゴー」「白桃(季節の果実)」<各180ml> 各¥980 ※5種詰め合わせ ¥8,100
PHOTOGRAPH BY SHINSUKE SATO
アマン東京のカフェ「ザ・カフェ by アマン」に併設するショップの人気商品で、ホテルの朝食などにもサーブされる100%フルーツジュース。材料はすべて和歌山県・谷井農園の無農薬で栽培されたフルーツ。アマン東京の料理長がみずから現地に足を運び、“ジュースになったとき”の糖度や酸度、風味や香りなどのバランスを考えながら、使用するフルーツを選定しているそうです。
「完熟マンゴー」、「ピンクグレープフルーツ」、「クランベリー」、ぽんかんと清見オレンジを掛け合わせた「不知火(しらぬい)」、そして「季節の果実」と5種類が常時ラインナップされており、その中から好みの物を選んでギフトボックスに詰め合わせできるのも魅力。どれも濃厚ながら後味はすっきり。夏の乾いた喉を優しく、美味しく潤してくれます。
問い合わせ先
ザ・カフェ by アマン
TEL. 03(5224)3339
公式サイトはこちら
※2019年8月掲載時点の情報です
強羅花壇の「梅みつ」

梅みつ<500ml> ¥3,000
PHOTOGRAPH BY SHINSUKE SATO
箱根・強羅の名旅館「強羅花壇」。そこで食事の際の飲み物にも使われているのが、旅館オリジナルの「梅みつ」シロップ。 “おいしい!”との評判から、いまでは館内のギフトショップの販売のほか、お取り寄せも可能になっています。
この「梅みつ」は、紀州産の南高梅を蜂蜜に漬け込み、熟成させたもの。梅の芳醇な香りと風味、品のよい甘さが特徴で、この季節はソーダで割ってシュワッと爽快に楽しんだり、かき氷のシロップにしたり。また焼酎の割りものにもぴったりで、お酒好きな人へのギフトにも喜ばれそう。梅のエキスが凝縮されており、夏バテ予防にも効果的です。
問い合わせ先
強羅花壇
TEL. 0460(82)3331
公式サイトはこちら
※2019年8月掲載時点の情報です
ザ ティー カンパニーの「薔薇茶」

「薔薇茶」<300ml>¥3,024
京都・宇治で有機栽培された茶葉を使用。渋みがほどよくあり、デザートや肉料理と好相性
PHOTOGRAPH BY SHINSUKE SATO
私たちが日常的に愛飲している、お茶。じつは、葉の品種や品質のみならず、抽出方法によっても味や風味は大きく変わる、繊細な飲み物です。ザ・ティー・カンパニーのボトルドティーシリーズは、茶葉にあった最適な条件を独自で割り出し、ベストな状態で完成されたお茶をボトリングしたもの。烏龍茶の本場、台湾で発酵茶の修行をした茶師のもと、定番の緑茶のほか、燻製紅茶や黒茶と呼ばれる後発酵茶など、“新感覚”なお茶も展開されています。
なかでも、ギフトにおすすめなのが「薔薇茶」。グラスに注ぐと薔薇のエレガントな香りと焙煎茶の甘い味わいが絡み合うブレンドティーで、清々しいアロマの余韻が楽しめます。ワインや日本酒のように食事との相性もよく、特に「薔薇茶」は、肉料理やデザートのおともにぴったり。サマーパーティーなどで、料理とペアリングで楽しんでみたり、またおやつを楽しむティータイムにも!

ギフトボックス(ボトルドティー1本用) ¥500
PHOTOGRAPH BY SHINSUKE SATO
問い合わせ先
ザ ティー カンパニー
公式サイトはこちら
※2019年8月掲載時点の情報です
抹茶オロジストの「Matcha Brewing Kit」

「Matcha Brewing Kit」(抹茶、手吹きグラス茶碗、長尺茶筅、茶杓)¥14,938
PHOTOGRAPH BY SHINSUKE SATO
まだ涼しい早朝に、静寂な茶室で一服を嗜む――「朝茶」も日本人が昔から行ってきた“涼”体験のひとつです。その茶事を、現代的かつ肩肘張らずに楽しめるのが、こちら抹茶オロジストのプロダクト。創始者は英国の元銀行員で、多忙な暮らしをリセットし日本で禅の修行をするなかで、抹茶と出会ったのがその始まり。風流を好む方にはもちろん、仕事に忙殺されている方への贈り物にもおすすめです。
宇治で100年以上の歴史を持つ製茶屋、茶鑑定士とともに作った抹茶や、コンテンポラリーなデザインの茶器など充実のラインナップを誇ります。なかでもギフトにぴったりなのが「Matcha Brewing Kit」。抹茶、竹茶杓、茶筅、抹茶のグリーンが美しく映える二層グラスがセットになっており、茶室がなくても、茶道の心得がなくても、いつでも誰でも自分で点てたお茶を楽しめます。

ミニマルなデザインのボックス入り
PHOTOGRAPH BY SHINSUKE SATO
問い合わせ先
抹茶オロジスト
公式サイトはこちら
※2019年8月掲載時点の情報です
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