歌舞伎、桜、寿司―― 世界最古のラグジュアリーレザーグッズメゾン「DELVAUX(デルヴォー)」が、日本の文化を表現した限定バッグ型チャームを発売。売り上げの一部は、医療の最前線で働く人たちの支援に役立てられるチャリティ企画だ

BY MASANOBU MATSUMOTO

 1829年創業、ベルギー王室御用達として知られる「DELVAUX(デルヴォー)」のアイテムのなかで、もっともウイットに富んだシリーズのひとつが「ミニアチュール」だろう。

 これはメゾンを代表するハンドバッグ「ブリヨン」を、手のひらサイズにミニチュア化したバッグ型チャームのコレクション。これまでに“ベルギー”、“ニューヨーク”、“ロンドン”、“イタリア”そして“香港”をテーマにした5シリーズが展開され、それぞれ都市の文化的アイコンがデザインモチーフに採用されてきた。たとえば、“ベルギー”バージョンでは、同国出身のシュルレアリスムの画家ルネ・マグリットの作品や名物のワッフル。“ニューヨーク”はイエローキャブやハンバーガー。“ロンドン”ではギンガムチェックや安全ピンをあしらったパンクロック調から、真っ赤な電話ボックスをかたどったものまでが登場した。

画像: Kabuki(歌舞伎)<H11.3 x W12.5 x D4.6cm> ¥129,000

Kabuki(歌舞伎)<H11.3 x W12.5 x D4.6cm> ¥129,000

 そしてこのほど日本バージョンも発売になる。モチーフは日本人が昔から親しんできた“歌舞伎” “桜” “寿司”の3つ。まさに歌舞伎役者の顔が描かれた「Kabuki(歌舞伎)」は、ハンドステッチで髪筋まで表現したこだわりようだ。爽やかなスカイブルーのボディにピンクレザーの花を散りばめた「Sakura(桜)」。いくらの軍艦巻きをモチーフにした「Sushi(寿司)」は、醤油差し型のキーチェーンもセットになったユーモアたっぷりの仕上がりだ。すべてハンドバッグと同様に上質なレザーを使い、職人たちがひとつひとつ手で作り上げたもので、大人のカンバセーション・ピースとしても重宝するアイテムだ。

画像: Sakura(桜)<H11.3 x W8.5 x D4.6cm> ¥108,000

Sakura(桜)<H11.3 x W8.5 x D4.6cm> ¥108,000

画像: Sushi (寿司)<H11.3 x W8.5 x D4.6cm> ¥108,000(キーチェーン付き) PHOTOGRAPHS: © DELVAUX

Sushi (寿司)<H11.3 x W8.5 x D4.6cm> ¥108,000(キーチェーン付き)
PHOTOGRAPHS: © DELVAUX

 この「ミニアチュール ニッポン」と題されたコレクションは、8月21日(金)よりデルヴォー表参道店で先行発売。他の店舗でも28日から展開される予定だ。なおこの売り上げの一部は、国際医療ボランティア団体特定NPO「ジャパンハート」を通じて、医療現場の最前線で働く人たちの支援に役立てられる。

問い合わせ先
デルヴォー・ジャパン
TEL. 03(6418)0983
公式サイト

 

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