BY SUMIRE FUJIWARA, EMI ARITA
*記事内で紹介している内容は、記事公開時点のものです。
*価格は2026年時点のもの(編集部調べ)です。
TECTA(テクタ)
「K22 サイドテーブル」
【2025年3月公開記事】

「TECTA K22 サイドテーブル」¥85,800〜/アクタス
COURTESY OF ACTUS
アメリカの彫刻家、アレクサンダー・カルダーのモビールをモチーフにデザインされた、有機的なフォルムの天板がおしゃれな「TECTA K22 サイドテーブル」。「TECTA(テクタ)」は、バウハウスの精神を継承するドイツの家具ブランド。「K22 サイドテーブル」は、機能性を重視するバウハウスのデザイン哲学をしっかりと継承した、抜群の使い勝手の良さを持ち、TECTA製品を数多く取り扱うアクタスの中でも、発売から20年経てもなお人気を誇る一台。
天板は昇降式のため、46〜76cmの高さに調整可能。特徴的な脚の構造により、脚付きソファやベッドと合わせる際には、V字型のベース部分を下部に差し込むことで、手もとまでテーブルを引き寄せることができる。オーク材、チェリー材、ウォールナット材、グレー、ブラック、ホワイト、ウェンジの4色あるアッシュ材とバリエーションも豊富に揃うのも魅力。好みの素材とカラーでお迎えして、リラックスタイムをもっと快適に。
※2025年3月掲載時点の情報です
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アクタス
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ハーマンミラー
「イームズワイヤーベースローテーブル」
【2023年10月公開記事】
「イームズワイヤーベースローテーブル」¥48,400〜(編集部調べ)/ハーマンミラー
COURTESY OF HERMAN MILLER
高さわずか25センチ、驚くほど軽く小型な「イームズワイヤーベースローテーブル」。本やランプなどを置くベッドサイドテーブルとして、もしくは2台積み重ねてソファの隣に設置してエンドテーブル、何台か並べてコーヒーテーブル……と、使い方もさまざま。天板は7層のバーチ積層合板、脚は溶接ワイヤーロッドのクロスバーで構成されており、コンパクトながら作りは極めて頑丈だ。
チャールズ&レイ・イームズ夫妻が1950年に発表したこの名作は、日本のお膳からインスパイアされ作られたもの。チャーリー・チャップリンやイサム・ノグチといった特別なゲストが自宅を訪れた際には、このテーブルを使ってもてなしたと言う秘話も残されている。天板はウォールナット、ホワイト、ブラックなどの5種、ベースはブラックとトリパレントクロームの2種と、バリエーションも豊富に展開。
※2023年10月掲載時点の情報です
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ハーマンミラーストア 丸の内
TEL. 03-3201-1820
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Knoll(ノル)
「プラットナーコレクション・サイドテーブル」
【2023年10月公開記事】

「プラットナーコレクション・サイドテーブル」¥275,000〜(編集部調べ)/ノルジャパン
COURTESY OF KNOLL
1966年、Knollから20世紀を象徴するモダン家具「プラットナー コレクション」を発表し、その名を知らしめたアメリカ人建築家、ウォーレン・プラットナー。スチールワイヤーを用いて、日本の竹細工のように複雑でデコラティブなフォルムを完成させたこのコレクションは、ダイニングテーブル、サイドチェア、スツールなどがラインナップする。
こちらのサイドテーブルは円形フレームに数百ものカーブしたスチールワイヤーを溶接した優雅なルックスが特徴。その美しい造形から、オブジェとしての存在感も抜群。さらにスチールワイヤーやテーブルトップを多彩なバリエーションから選べるのも魅力のひとつ。スチールワイヤーは、ポリッシュニッケル、メタリックブロンズ、ゴールドプレートの3種、テーブルトップもクリアガラス、ブロンズガラス、マーブルの3種より選択可能。
※2023年10月掲載時点の情報です
「サーリネン コレクション・サイドテーブル」
【2024年4月公開記事】

「サーリネン コレクション・サイドテーブル」¥220,000〜(編集部調べ)/ノルジャパン
COURTESY OF KNOLL
アメリカの近代デザインの巨匠エーロ・サーリネンが、1957年にデザインした「サーリネン コレクション サイドテーブル」は、ミッドセンチュリーを代表するテーブルの名作。すっと伸びる1本脚は、4本脚の椅子×4本脚のテーブルの組み合わせによって生じるテーブル下の混雑状態を解決するべくデザインされたもの。5年もの歳月を研究に費やし、この1本脚で自立するテーブルを実現させた。
有機的で滑らかな曲線を描く華奢な1本脚ながら重い大理石の天板を支えられるよう、完璧に計算し尽くされたデザインは、見惚れるほどに端正な美しさを放つ。天板はラミネート、ウッド、マーブルなどのバリエーションがあり、サイズもΦ41・51cmのラウンド型とW57cmのオーバル型から選択可能。ベースはホワイトとブラックの2色。
※2024年4月掲載時点の情報です
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ノルジャパン
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クラシコン
「アジャスタブルテーブル E1027」
【2025年3月公開記事】

「アジャスタブルテーブル E1027」¥242,000〜(編集部調べ)/クラシコン(マーケット)
©︎Manufacturer ClassiCon authorised by The World Licence Holder Aram Designs Ltd.
ガラス天板とスチールフレームの組み合わせで、研ぎ澄まされた美しさを放つ、クラシコンの「アジャスタブルテーブル E1027」。デザインを手掛けたのは、かのル・コルビュジエを嫉妬させたというエピソードも残る、アイルランド出身の建築家、アイリーン・グレイ。1920年代に南仏のコートダジュールに建てた別荘「E1027」のために作られた家具のひとつで、20世紀を代表する名作としても知られている。
昇降式になっており、11段階で高さ調節が可能。単体使いはもちろん、高さを変えて複数台組み合わせて段違いテーブルのように使うのもおすすめ。フレームはクローム仕上げと、天板をガラス天板をクリアとスモークグレーから選べるブラック粉体塗装仕上げの2種。
※2025年3月掲載時点の情報です
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クラシコン(マーケット)
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フリッツ・ハンセン
「リトルフレンド」
【2025年3月公開記事】

「リトルフレンド」各¥130,680〜(編集部調べ)/フリッツ・ハンセン
COURTESY OF FRITZ HANSEN
鳥の足を思わせるベースのデザインがおしゃれなフリッツ・ハンセンの「リトルフレンド」。デンマーク出身のデザイナー、キャスパー・サルトが2005年にデザインしたもので、現代の多様なライフスタイルに寄り添う機能性と、空間を美しく演出するデザイン性を融合させた、持ち運び可能な多目的テーブル。
高さ調整機能付きと、高さ固定式の2つのバリエーションがあり、前者は、天板に配置されたボタンを押すことで、50cm〜73cmまで調整可能。ソファでPC作業をするワークシーンから、ゆったりとくつろぐコーヒータイムまで、あらゆるシーンで活躍してくれる。天板は3本脚のラウンド型と4本脚のスクエア型の2種あり、カラーはそれぞれホワイト、ブラック、オーク、ウォルナットの4色。ベースは、クローム/ポリッシュ、ブラック、ホワイトの3種。(ホワイト天板はブラックベース選択不可、ブラック・オーク・ウォルナット天板はホワイトベース選択不可)
※2025年3月掲載時点の情報です
「AJトロリー」
【2023年10月公開記事】

「AJトロリー」¥131,780〜(編集部調べ)/フリッツ・ハンセン
COURTESY OF FRITZ HANSEN
デンマークを代表する建築家・デザイナーのアルネ・ヤコブセンがデザインした「AJトロリー」は、キャスター式で移動しやすく、バーカートやサービストロリー、サイドテーブルなどマルチユース可能な隠れた名作。
ヤコブセンが自身のティータイムのためにデザインしたテーブルで、ちょっとしたスペースに使いやすい三角形のフォルムや、ステンレス製ベースにブラックの天板を合わせたモダンなデザインは、機能美を追求し続けたヤコブセンの美学を象徴するよう。建築的でグラフィカルなルックスで、空間にアクセントを添えてくれる。キャスターが滑らかに動くので安定感があり、ドリンクや花器といった水気の物をのせていても安心して運ぶことができる。
※2023年10月掲載時点の情報です
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フリッツ・ハンセン 東京
TEL. 03-3400-3107
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HAY(ヘイ)
「ボウラー」
【2025年3月公開記事】

「ボウラー」¥51,700〜(編集部調べ)/HAY
COURTESY OF HAY
カラフルなスチール製の天板と支柱に、エレガントな花崗岩の台座を組み合わせたHAYのサイドテーブル「ボウラー」。天板から飛び出した支柱部分は、デザインにアクセントを添えるだけでなく、持ち運ぶ際のハンドルとしても使用可能。
非常に軽量ながら、花崗岩の台座によって安定感も抜群。カラーは、ブラック、クリームホワイト、ファーグリーン、タイルレッドなど全6色。見た目にも楽しい、アイコニックなデザインのテーブルで、ソファサイドに遊び心を添えて。デザインを手掛けたのは、スウェーデンを拠点に活躍するアメリカ人デザイナー、シェーン・シュネック。
※2025年3月掲載時点の情報です
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HAY JAPAN
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ヴィトラ
「コルク ファミリー」
【2025年3月公開記事】

「コルク ファミリー」各¥75,900(編集部調べ)/ヴィトラ
COURTESY OF VITRA
その名の通り、ワインのコルクを思わせるユニークさで、インテリアのアクセントにもぴったりなヴィトラの「コルク ファミリー」。ロンドン、東京、パリの3カ所を拠点に、世界的なインテリアブランドで活躍するデザイナー、ジャスパー・モリソンが2004年に発表したもの。
リサイクル可能な天然素材であるコルクのみを凝縮して作られており、素材の風合いをあえて残しているのも魅力。肌触りも滑らかで、ふとした瞬間手に触れた時の感触も心地いい。非常に軽く、耐久性も高いため、テーブル、スツール、飾り台とマルチに使えるのもうれしい。バリエーションはデザイン違いの全5種。
※2025年3月掲載時点の情報です
「プリズマティック テーブル」
【2024年4月公開記事】

「プリズマティック テーブル」¥110,000(編集部調べ)/ヴィトラ
COURTESY OF VITRA
モニュメントや公園などの環境設計から家具デザイン、舞台美術と幅広い分野で活躍した、20世紀を代表する彫刻家、イサム・ノグチ。家具においては“光の彫刻”と評される和紙シェードの照明「AKARI」シリーズが有名だが、テーブルにおいても今なお愛される名作を手掛けてきた。1957年にデザインした「プリズマティック テーブル」もそのひとつ。
伝統的な日本の折り紙からインスピレーションを受けデザインされた「プリズマティック テーブル」は、パウダーコート仕上げを施した3枚のアルミニウムシートが、まさに折り紙のように曲げられた幾何学的なデザインが特徴。彫刻的な六角形のフォルムと濃淡のある3色が描くグラデーションにより、複数台組み合わせるとまるで万華鏡のように空間を彩る。さりげなく1台をベッドサイドに、あるいは複数台並べてリビングのコーヒーテーブルに、と用途にあわせてコーディネートして楽しみたい。
※2024年4月掲載時点の情報です
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ヴィトラ
TEL. 03-6386-5030
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カール・ハンセン&サン
「BM0488」
【2024年4月公開記事】

「BM0488S」¥223,300(編集部調べ)/カール・ハンセン&サン
COURTESY OF CARL HANSEN & SØN
北欧モダンの巨匠コーア・クリントに師事したことでも知られるデンマークを代表するデザイナー、ボーエ・モーエンセン。家具マイスターの資格を持ち、シンプルかつ実用的なプロダクトを手掛けてきた。1958年にデザインした「BM0488S」は、時と共に変化するニーズに寄り添えるよう、高い汎用性を追求した作品のひとつ。
空間を美しく設えるシンプルなフレームに、籐を二重に張った天板が特徴で、光を受けると天板の模様が美しい陰影を描く。フレーム部には無垢のオーク材を使用。丸みを帯びた面取り加工や滑らかな接合部の継ぎ手と、木部のディテールからも、モーエンセンの並々ならぬクラフトマンシップが感じられる。素材の温かみと美しい佇まいのサイドテーブルで、ソファやベッドで過ごすくつろぎのひとときを演出したい。
※2024年4月掲載時点の情報です
「KK44860 サイドテーブル」
【2023年10月公開記事】

「KK4486 サイドテーブル」¥156,200〜(編集部調べ)/カール・ハンセン&サン
COURTESY OF CARL HANSEN & SØN
“デンマーク近代家具デザインの父”と呼ばれ、ハンス J. ウェグナーやボーエ・モーエンセンなど名だたるデザイナーたちに影響を与えたコーア・クリント。1932年に手がけた「KK44860サイドテーブル」は、究極にシンプル、だが、無垢材の温かみが伝わる端正なデザインが印象的。「機能第一で実用性を重視、余計な装飾をしなくとも木材そのものが装飾性を担う」という、コーア・クリントの姿勢が見事に表現された作品となっている。
きっちりと計算された精巧な接合部からはクリントの数学的なアプローチを感じ取ることができ、卓越したクラフツマンシップも感じ取ることができる。ミニマルなデザインだからこそ、どんなテイストの部屋にも合わせやすく、既存のインテリアに気軽にプラスできるのも魅力だ。素材は経年変化により味わいが増す、ウォルナット材とオーク材から選べる。
※2023年10月掲載時点の情報です
問い合わせ
カール・ハンセン&サン 東京本店 / 大阪
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カッシーナ
「チッコニーニョ サイドテーブル」
【2023年10月公開記事】

「チッコニーニョ サイドテーブル」¥352,000〜(編集部調べ)/カッシーナ
COURTESY OF CASSINA IXC.
イタリア語で“コウノトリ”を意味する、カッシーナのサイドテーブル「チッコニーニョ」。スラリと伸びた長いシャフトがコウノトリの優雅な首を、ハンドル部分がくちばしを連想させ、目に入る度に思わず笑みがこぼれる愛らしさ。
デザインを手がけたのは、“イタリア合理主義の旗手”と称されるイタリアの建築家・デザイナーのフランコ・アルビニ。天板裏には中心から脚に向かって三方向に伸びるシンプルな形状のパーツが配置され、天板を支えると同時に全体をしっかりと固定しており、丈夫な作りを実現。ミニマルなデザインでありながら、ユニークな表情を持つ、アルビニの遊び心に溢れている。
バリエーションはアッシュ材のナチュラルとブラック、アメリカンウォールナット材ナチュラルの3種がラインナップ。インテリアに合わせて、好みの“コウノトリ”をお迎えして。
※2023年10月掲載時点の情報です
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カッシーナ・イクスシー 青山本店
TEL. 03-5474-9001
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カルテル
「ロイ」
【2024年4月公開記事】

「ロイ」¥52,200(編集部調べ)/カルテル(トーヨーキッチンスタイル)
COURTESY OF TOYO KITCHEN STYLE
20世紀後半のネオ・モダンの立役者でもあり、コンテンポラリーなプロダクトで魅了したイタリアデザイン界の巨匠アレッサンドロ・メンディーニ。2019年に逝去するまで現役デザイナーとして精力的に活動し続けたメンディーニが、2016年にカルテルより発表したのが、こちらの「ロイ」。
伝統的な樽型のチャイニーズスツールと、ロイ・リキテンシュタインを連想させるアメリカンポップアートのグラフィカルパターンという異なる要素を見事に融合させたミックススタイルが特徴で、ラディカルなデザインを得意としたメンディーニらしさが光る作品。樹脂製のスツールとして作られたものだが、座面が水平なため、サイドテーブルや飾り棚、庭やバルコニーのテーブルとあらゆるシーンで活躍。カラーは落ち着いたブラックとホワイトのほか、ポップアートをイメージしたパステル調のペールカラーの全5色。
※2024年4月掲載時点の情報です
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トーヨーキッチンスタイル
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ザノッタ
「セルヴォムート スモールテーブル」
【2023年10月公開記事】

(左から)「ザノッタ セルヴォムート スモールテーブル ハイ」¥143,000(編集部調べ)、「ザノッタ セルヴォムート スモールテーブル ロー」¥140,800(編集部調べ)/メトロクス
COURTESY OF METROCS
兄と共にイタリアを代表する照明ブランド、FLOS社を設立し、「アルコ」「タッチア」などの名作照明を手がけてきたことでも知られるイタリア工業デザインの先駆者、アキッレ・カスティリオーニ。照明だけでなく、モダンな美しさが宿る家具をデザインしてきたアッキレの代表作と言えるのが、ミラノにあるビアハウス「スプルンゲン」の給仕のために1961年から20年の歳月をかけて作られたセルヴィシリーズだ。
そんなセルヴィシリーズのひとつ「セルヴォムート スモールテーブル」は、持ち運びしやすいようポール先端に設置されたノブ、小ぶりながらも安定感のあるベース、そして物を置きやすい高さに設置された天板など、使う人への細やかな配慮が散見された作品。シンプルかつ上品なルックスも、エターナルな魅力に溢れている。天板は部屋の雰囲気に合わせてセレクトできるリバーシブル仕様。また、高さ違いでハイ・ローの2種を用意している。
※2023年10月掲載時点の情報です
「クマノ フォールディングテーブル」
【2024年4月公開記事】
「クマノ フォールディングテーブル」¥140,800(編集部調べ)/zanotta(メトロクス)
COURTESY OF METROCS
日常に溢れるモノへの鋭い観察眼から生まれる独創的なプロダクトで、近代イタリアのデザイン界を牽引した建築家・デザイナーのアキッレ・カスティリオーニ。1978年にデザインした「クマノ フォールディングテーブル」は、パリのビストロで一般的に使用されていた三本足のテーブルを再解釈した折りたたみ式テーブル。その美しい造形と優れた機能性から、1981年にコンパッソ・ドーロ賞を受賞している。
くねらせた足を束ねている中央のジョイント部分には、当時新素材として注目されていたABS樹脂を採用し、スムーズな開閉を実現。天板の隅に空いている穴は、開閉時に指を引っ掛けられるだけでなく、付属の専用フックを通す穴にもなっており、使わない時には壁にかけて収納することも可能。カラーはブラック、ホワイトのほか、深みのあるレッド、グリーンなど全7色。
※2024年4月掲載時点の情報です
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メトロクス
TEL. 03-5777-5866
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アルテック
「サイドテーブル 915」
【2024年4月公開記事】

「サイドテーブル 915」¥183,700(編集部調べ)/アルテック
COURTESY OF ARTEK
フィンランドのモダンデザイン界の巨匠アルヴァ・アアルトが1932年にデザインした「サイドテーブル 915」は、妻のアイノ・アアルトと携わったフィンランドの結核療養所「パイミオ サナトリウム」のプロジェクトのためにデザインされたもの。成形合板の技術を用いたアアルト特有の流れるような曲線美を愛でることができる。
ループ型のフレームは、アルテックの伝統的な技術である「ラメラ曲げ木」を使い、合板でありながらまるで無垢の木のように美しく滑らか。ループの上下に取り付けられたバーチ材によるプライウッドの天板は、物が落ちにくいように天板の縁が上に反るよう工夫されているのも秀逸だ。カラーはブラックとホワイトの2色。
※2024年4月掲載時点の情報です
「606 サイドテーブル」
【2023年10月公開記事】

「606 サイドテーブル」¥59,400(編集部調べ)/アルテック
COURTESY OF ARTEK
1933年、アルヴァ&アイノ・アアルト夫妻が携わった歴史的建造物「パイミオのサナトリウム」の建築プロジェクト。そのロビー用にアイノがデザインしたのが、こちらの「606サイドテーブル」。
バーチ材合板の天板に、欠けはじめた満月のような形をしたスチールフレームを合わせたコンパクトなデザインで、アームチェアやソファ、ベッドの側まで引き寄せて使うことが可能。軽量かつどんなインテリアにも調和するミニマルな佇まいで、さまざまなシーンで活躍してくれる。
発表当時はサイドテーブルとしてではなく、靴を履き替える際に腰かけるスツールとして使われていたという逸話もあり、耐久性も抜群。アルヴァが生み出した名作「スツール 60」ともサイズが絶妙にマッチするので、組み合わせて使用するのもおすすめだ。
※2023年10月掲載時点の情報です
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アルテック
TEL. 0120-610-599
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ISOKON(アイソコン)
「ネスティングテーブル」
【2024年4月公開記事】

「ネスティングテーブル」(ペア)¥189,200/ISOKON(メトロクス)
COURTESY OF METROCS
工芸、デザインなど美術や建築に関する総合的な教育を行う学校として、1919年ドイツのワイマールに誕生した「バウハウス」。その1期生であり、「ワシリーチェア」など数々の名作椅子を生み出したバウハウスを代表するデザイナー、マルセル・ブロイヤー。1936年にデザインした「ネスティングテーブル」も、バウハウスのアイコン的存在として知られる名作だ。
当時“史上最もシンプルなテーブル”と評された「ネスティングテーブル」は、厚さ11mmのバーチ合板の一枚板を断裁して成形。無垢材に比べ、薄くとも強度のあるプライウッドの特性を活かしたしなやかな造形は、いつまでも色褪せないタイムレスな美しさを持つ。サイズはミディアムとラージの2種。両サイズがセットになった「ペア」ならより幅広い使い方を楽しめる。
※2024年4月掲載時点の情報です
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メトロクス
TEL. 03-5777-5866
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MAS
「VK Side table 01」
【2025年3月公開記事】

「VK Side table 01」¥108,900(編集部調べ)/MAS(カリモク家具)
COURTESY OF MAS
カリモク家具が手掛ける「MAS」は、ヒノキをはじめとする国産の様々な木材を用いて、木の新たな可能性を模索しながら、普遍的で美しい家具を提案する木工家具ブランド。日本を代表するプロダクトデザイナー・熊野亘がデザインディレクターを務め、様々な環境に調和する、素材の本質的な魅力を活かした家具コレクションが揃う。
そんな「MAS」の「VK Side table 01」は、端正で美しい、三角形の天板が魅力。リビングや寝室のサイドテーブルとしてはもちろんのこと、2台組み合わせて四角形のコーヒーテーブルとして使うのもおすすめ。カラーはヒノキキナリ、ソイルブラウン、フォレストグリーンの3種。
※2025年3月掲載時点の情報です
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MAS
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