みなで描いた様々な筆のタッチや濃度の松の葉を、お家元が1本の凛とした松の木に仕上げます。禅語に「松樹千年の翠」という言葉があるそうですが、移ろいやすい世の中にあって、不変の緑を保ち続ける松に、私たちは教えられることが多いかもしれないですね

PHOTOGRAPH BY ASAKO KANNO
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