ジョシュ・ハッチャーソンは9歳から演技の仕事をし、SFジャンルにおいてはすっかりベテランの域だ。現在25歳の彼は、おそらく映画『ハンガー・ゲーム』のピータ・メラーク役として最も世に知られているはずだ。2017年11月からは、Huluのオリジナル・ドラマ『Future Man』で、主役の“時を超える掃除人”を演じている。ふだんはもっと“地に足のついた”生活を好むハッチャーソンは、ロサンゼルスの自宅では、Tシャツにジーンズ、キャップ、そしてアディダスのサンバ、といったスタイルで過ごしているという。



マーク・ジェイコブスのレザージャケットを着たジョシュ・ハッチャーソン。

ジャケットはもともと、映画『ハンガー・ゲーム』の

プロモーション・ツアーで着用したもの



――シャツについて


Kelly Cole」というブランドがあるんだ。L.A.のラ・ブレア通りに店舗があって、たまたまその辺を散歩しているときに、ふらっと店内に入ってみた。そこで見つけたのが、彼らが自分たちで作っているTシャツだった。ヴィンテージ風の味があって、でも新品だからすぐボロボロになったりしないし、最高だよ。僕はここのTシャツを全色持っているんだ。グリーンが5枚、ブルーが5枚、グレーが5枚……って調子でね。お気に入りを見つけると、同じ物をまとめ買いしちゃうタイプだね。



――ジーンズについて


 僕は自分に合うジーンズを見つけると、ボロボロになるまで履き潰すんだ。今、気に入っているのは「Ksubi(スビ)」のもの。全部ブラック・ジーンズだよ。ここ数年、ブルー・ジーンズは履いていない。スタイルとしては、昔からニューヨークっぽい感じが好きなんだ。僕が着るのは、暗めの色やフランネルの服、シンプルでモダンなスタイルだね。でも、「今度はこのスタイルにしよう」とか決めるわけじゃないんだ。一時は、フラットビル(つばがまっすぐのキャップ)を被って、ナイキのエア フォースワンを履いていた。10歳の時には、一瞬だけゴス系ファッションも試してみたし、そのあと、毎日朝から晩までアバクロを着ていた時期もある。今は、自分の目を引いたものなら何でも、という感じだね。