ちまたで評判の化粧品の背景には、人知れぬ開発の苦難がある。なぜすごいのか、どうすごいのか? 誰よりもそれをいちばんよく知る開発者に迫るインタビュー連載。第7弾は「アルビオン フローラドリップ」

BY MIYUKI NAGATA, PHOTOGRAPHS BY SHINSUKE SATO

 この“計画的な発酵”によって得られた発酵液には、現在7,814種類の有用成分が確認されているという。さまざまな働きを持つ成分が凝縮されているから、幅広い肌悩みに対して効果を発揮できるのだ。しかも発酵によるさらなるメリットも。「植物成分は組み合わせると、お互いに効果を打ち消し合ってしまうことがあります。しかし発酵という“生きているものが生み出すプロセス”を加えると、不思議とうまく共存できるのです」

画像: アルビオン「フローラドリップ」<80ml>¥7,000、<160ml>¥13,000 白神研究所で有機栽培したコウスイハッカ、タチジャコウソウ、ヤグルマギク、ヤマヨモギ、カワラヨモギのエキスを、希少な純白麹しらかみで発酵。ボトルの中でたぷたぷと揺れる濃密なテクスチャーが、肌にのばすとすっと引き込まれるように浸透していく。年齢によって現れるさまざまな肌の悩みにアプローチする化粧液

アルビオン「フローラドリップ」<80ml>¥7,000、<160ml>¥13,000
白神研究所で有機栽培したコウスイハッカ、タチジャコウソウ、ヤグルマギク、ヤマヨモギ、カワラヨモギのエキスを、希少な純白麹しらかみで発酵。ボトルの中でたぷたぷと揺れる濃密なテクスチャーが、肌にのばすとすっと引き込まれるように浸透していく。年齢によって現れるさまざまな肌の悩みにアプローチする化粧液

「商品の企画の段階から、名称が正式に決まる前も、私はこの化粧品を『フローラドリップ』と呼んでいました。花の女神を意味するフローラは、白神研究所で有機栽培した植物であり、同時に微生物たちの腸内フローラを連想させます。そしてドリップは濃いエキスが滴り落ちてくるイメージ。植物と微生物がつくり出した濃厚なエキス、それがフローラドリップなのです」

 アルビオンが白神山地のふもとに研究所を開設して約10年。最初はサッカーコートほどだった畑は、6万㎡ほどの面積へと広がり、有機栽培によるメディカルハーブは、今では50種類以上に及ぶ。かつては東京から社員が出張して植物の世話をしていたが、現在は地元採用の若い社員も加わった。安心・安全で、なおかつ高い効果を持つ植物原料をつくる。フローラドリップは、そんなアルビオンの熱い思いが結実した化粧品と言えるだろう。

 一方、私たちからしてみれば、これほど使い勝手のいい化粧品はめったにない。使うタイミングは朝でも夜でも、化粧水の前でも美容液の後でも、好きなときに。つけ方も、コットンを使ってもいいし、手でもかまわない。使いたいときに、使いたいように。どう使っても効果を感じられるように、最初からつくられているのだ。大人の女性は何かと忙しい。きちんとスキンケアしたい気持ちがあっても、手をかけられないときもある。時間にもお金にも、気力・体力にも限りはある。でも、もうあまり心配する必要はなさそうだ。ただつけるだけで肌にそのときどきの最適のソリューションをもたらす、フローラドリップがあるのだから。

問い合わせ先
アルビオン
フリーダイヤル: 0120-114-225
公式サイト

 

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