2016年度に完成されたプロダクトの一部
(写真左上から時計回り)
愛知県瀬戸市で採れる磁器土を使った陶芸作家、水野智路の「おぼろ 練り込み」。透光性の異なる2種類の土を組み合わせ、幻想的な柄を表現している。同じく愛知県の有松鳴海絞りクリエイター伊藤木綿の「絞りレインコート haneru」。高知県の和紙職人である浜田洋直は、伝統工芸品の土佐和紙を幾重にも漉いて重ねたリング「ハウリング」を制作。和紙文化復興への願いを込めた。龍の目をモチーフにした長崎県のガラス職人、竹田礼人のランプシェード「明 M.E.I」
COURTESY OF LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017
愛知県瀬戸市で採れる磁器土を使った陶芸作家、水野智路の「おぼろ 練り込み」。透光性の異なる2種類の土を組み合わせ、幻想的な柄を表現している。同じく愛知県の有松鳴海絞りクリエイター伊藤木綿の「絞りレインコート haneru」。高知県の和紙職人である浜田洋直は、伝統工芸品の土佐和紙を幾重にも漉いて重ねたリング「ハウリング」を制作。和紙文化復興への願いを込めた。龍の目をモチーフにした長崎県のガラス職人、竹田礼人のランプシェード「明 M.E.I」