昨年10月に開幕したドバイ国際博覧会の日本館。万博のテーマである「Connecting Minds, Creating the Future」から「コネクト」をキーワードに、中東との文化的・技術的つながりを、イスラム美術の一様式である「アラベスク」と日本の伝統的な「麻の葉文様」を組み合わせた立体格子で表現した。格子には膜が張られ、日除けになるとともに、建物前に設置された水盤の気化熱で冷やされた風の通り道ともなる。

写真/2020年ドバイ国際博覧会 日本館提供
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