金色に輝く砂浜と、手つかずの美しいサンゴ礁に囲まれたキュラソー島。活気に満ちたこの島のおすすめホテル&スポットを紹介する

BY MICHAELA TRIMBLE, TRANSLATED BY FUJIKO OKAMOTO

<EAT>

「カーニャ・バー&キッチン」
島で最初のガストロパブとして、2018年4月にウィレムスタットにオープンしたタパス・バー&キッチン。アルコール度の高いピスコやラム、テキーラのカクテルにぴったりの中南米&カリブの小皿料理(コーンとナッツをのせたツナタコス、マンゴとロブスターのセビーチェなど)がメニューに並ぶ。こじんまりした薄暗い店内には、コロニアル様式の島の建物の廃材を使った木製のカウンターが置かれ、それぞれの料理をおすすめのカクテルとのペアリングで楽しめる。グレープフルーツ&バジル、スイカ&ミント、ハイビスカル&クランベリー、ジンジャー&カルダモンといった、ハウスメイドのソーダで好みのハイボールも作ることも可能だ。
www.canabk.com

画像: 「カーニャ・バー&キッチン」の地元のフルーツや食材を使ったハウスメイドのソーダ COURTESY OF CAÑA BAR & KITCHEN

「カーニャ・バー&キッチン」の地元のフルーツや食材を使ったハウスメイドのソーダ
COURTESY OF CAÑA BAR & KITCHEN

「ビーンズ」
コーヒーをこよなく愛するダニー・ウィレムスとパティシエのイングマール・コメネンシアがタッグを組んで2018年6月にオープンした、キュラソー島初のスペシャルティ・コーヒー・バー。ショップはウィレムスタットのピーターマアイ地区にある、18世紀のオランダ植民地時代の邸宅を改修したラズベリー色の建物の中にある。フレスコ画が施された天井やモザイクタイルの床が当時のまま残された店内には、ウィレムスの祖母がアムステルダムのバーで使っていた130年前のキャッシュレジスターも、修理されてここに置かれている。エスプレッソやスイーツから、マグロの刺身のポキボウル(マグロ丼)まで幅広いメニューを、日よけつきのフロントテラスで楽しむことができる。
https://linktr.ee/beans.curacao

画像: キュラソー島初のスベシャルティ・コーヒー・バー「ビーンズ」 COURTESY OF BEANS

キュラソー島初のスベシャルティ・コーヒー・バー「ビーンズ」
COURTESY OF BEANS

「コーメ」
パピアメント語(ABC諸島のローカル言語)で「食べる」を意味する「コーメ」は、カリビアン・フィージョン・レストラン。中二階のあるこの店は、オーナーシェフであるデビッドとスーザン・マクヒューが監修した地元食材の料理で評判だ。定番メニューは、じっくり蒸し煮にしたアヒルの脚とペッパー・ハンガーステーキ。シーフードメニューは仕入れ状況によって日替わり。地元名産の魚レッドスナッパー(フエダイ)が入ったときは、エラから尾ビレまでフライにしたものが丸ごと出される。このレッドスナッパーのフライに合うのは、地ビールと南米産の熟成ラム酒(ベネズエラ産ディプリマティコやコロンビア産ディクタドール)だ。

 

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