1988年に開催された第1回『白州・夏・フェスティバル』に招かれ、現地で制作した大規模な作品を、スコップを携えて自分たちの手で設置した5人の美術家の展示風景(続く4点の写真も同様)。すべて、野外美術工作物「風の又三郎」のために制作された
剣持和夫《無題》1988年(左奥)1989年(手前)
COURTESY OF ICHIHARA LAKESIDE MUSEUM
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