マックスマーラのクリエイティブ・ディレクター、イアン・グリフィス。仕事からプライベートまで、彼の人生と日々の暮らしを豊かに彩る愛しきものたちを紹介する

BY ALICE NEWELL-HANSON, TRANSLATED BY CHIHARU ITAGAKI

画像1: COURTESY OF IAN GRIFFITHS

COURTESY OF IAN GRIFFITHS

「パートナーのマークにこれ以上物を買ってはダメと言われているのでこっそり家に持ち込めるものだけを集めています。たとえばポケットチーフ。これはカシミアのスーツにヴィンテージシルクのチーフを合わせています」

画像2: COURTESY OF IAN GRIFFITHS

COURTESY OF IAN GRIFFITHS

「机の脇には、私のミューズたちのムード ボードがあります。私はずっとマリリン・モンローの大ファン。彼女は別の時代に生まれていたら、パンク・ロッカーになっていたのでは」

画像: CLAUDIO PARMIGGIANI, “NATURA MORTA CON TESTA NERA,” 1974, PLASTER CAST, PIGMENT, SHELL AND TERRA COTTA, COURTESY OF COLLEZIONE MARAMOTTI, REGGIO EMILIA

CLAUDIO PARMIGGIANI, “NATURA MORTA CON TESTA NERA,” 1974, PLASTER CAST, PIGMENT, SHELL AND TERRA COTTA, COURTESY OF COLLEZIONE MARAMOTTI, REGGIO EMILIA

「コレツィオーネ・マラモッティが所蔵する、クラウディオ・パルミジャーニの《Natura Morta con Testa Nera》(1974)。これは私にとって、古典的な神話と現代生活とのつながりを具現化したもの。私はパット・バーカーやマデリン・ミラー、マーガレット・アトウッドといった作家たちの、古典的な物語や神話をもとにした作品を愛読しています。いつかデザイナーを引退したら、海の女神の物語を書いてみたいです」

画像: BPK BILDAGENTUR/NEUES MUSEUM STAATLICHE MUSEEN, BERLIN/ART RESOURCE, N.Y.

BPK BILDAGENTUR/NEUES MUSEUM STAATLICHE MUSEEN, BERLIN/ART RESOURCE, N.Y.

「2009年にデヴィッド・チッパーフィールドが修復した、ベルリンの新博物館が大好き。大学で1年間、建築を学んだときの感性が、今も私の中に根づいているのです。コートを建築的な発想でデザインしたりね」

 

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