マックスマーラのクリエイティブ・ディレクター、イアン・グリフィス。仕事からプライベートまで、彼の人生と日々の暮らしを豊かに彩る愛しきものたちを紹介する

BY ALICE NEWELL-HANSON, TRANSLATED BY CHIHARU ITAGAKI

画像: ARMCHAIR “FAUTEUIL TRANSATLANTIQUE,” 1925-30 © EILEEN GRAY/VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON

ARMCHAIR “FAUTEUIL TRANSATLANTIQUE,” 1925-30 © EILEEN GRAY/VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON

「最後に数えたときには70脚あった、ロンドンの自宅の椅子コレクション。次に狙っているのは、このアイリーン・グレイによるトランザットチェア。わが家の買い物禁止令を解除できたらの話ですが!」

画像: COURTESY OF MAX MARA

COURTESY OF MAX MARA

「マックスマーラのアーカイブは、すべて保存してあります。ビルの3階分のフロア、トータルで約4000平方メートルにも迫る広さに、1951年のブランド創業時からのアイテム約30万点と歴史的に貴重な参考品8000点以上が保存されています。私が初めて手がけた黒いキモノスリーブのセットアップもありますよ」

画像3: COURTESY OF IAN GRIFFITHS

COURTESY OF IAN GRIFFITHS

「1981年、マンチェスターにいた頃の私。撮影した友人と私は、クラブに出かけようと、その日の午後を費やしてめかしこんでいました。この服は古いカーテンを使って45分でつくりあげたのですが、メイクには3時間かかっています」

画像: COURTESY OF RISTORANTE DA GIACOMO, MILAN

COURTESY OF RISTORANTE DA GIACOMO, MILAN

「イタリア語の『Bella figura』の意味するところは“最高に美しい姿とベストな行動”。あらゆる分野においてイタリア文化の礎となる美学を表す言葉です。アート、ファッション、車、そして食にも。私が世界でいちばん好きなレストランはミラノの『ダ・ジャコモ』。毎シーズン、ショーのあとはここで打ち上げをします。このアンティパスト・クルド・ディ・マーレはいつも必ずオーダーします」

 

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